窓ロックで子供の転落事故を防ぐ!補助錠を付ける重要性とは

小さな子供が窓から誤って転落するという痛ましいニュースを耳にします。

それらは窓に十分な対策をしていたら、防げた事故であった可能性があります。

窓に鍵をかけていても、子供の手が届く位置に鍵があれば、安心であるとは言い切れません。

そのため、窓にはメインの鍵以外に補助錠を設置しましょう。

今回は「窓ロック」という補助錠を中心に、補助錠の重要性についてもお話ししていきましょう。

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小さな子供のいる家庭は窓ロックなどの補助錠が必要

赤ちゃんは生まれた時は何もできません。

しかし、1歳を過ぎて歩けるようになると、どんどん好奇心が芽生えていきます。

親としては成長は嬉しいものですが、歩き回るようになると危険なものに近づいてしまう可能性も出てきます。
とはいえ、家の中で危険なものをゼロの状態にするのはなかなか難しいものです。

例えば、家の中の危険なものの1つに窓があげられます。

子供はいつの間にかできることが増えていき、窓の鍵も、ある日開けられるようになってしまうのです。

実際に、1歳8ヶ月ほどで、窓の鍵を開けてしまった子供もいるのです。

「窓の近くに家具がないから」などと安心せず、万が一の事故が起こる前に、窓に対策を取りましょう。

おすすめなのは「窓ロック」です。

窓ロックは窓に設置する補助錠のことで、これを付けることで二重の鍵にすることができるのです。

窓には備え付けの補助錠がすでにある場合もありますが、それは窓の下にあるため、子供に簡単に開けられてしまう可能性があります。

子供の手が届かない位置、または届いても開けることのできない鍵に変えることが重要なのです。

子供の転落防止に!窓ロックをつけよう「ウインドロックZERO」

窓の鍵がメインのクレセント錠のみですと、小さな子供でも簡単に開錠してしまいます。

そして窓からの転落事故へと繋がるため、大変危険です。

窓にはあらかじめ補助錠の「窓ロック」を設置して、子供が鍵を勝手に開けられないように対策しておきましょう。

ここでは窓ロックの中でも防犯性の高い「ウインドロックZERO」をご紹介します。

こちらは鍵が取り外せるタイプの窓ロックなので、補助錠の中でも安全性の高いものになります。

使い方をご紹介しましょう。

まず、ウインドロックを窓の下枠のレールの上に配置します。

レールと窓の隙間が3センチ~4.5センチであれば、取り付けができます。

通常の窓であれば問題ないでしょう。

本体を回すとウインドロックはその位置で固定することができます。

本体の固定後、鍵を取り外しておけば子供が勝手に開けることは不可能でしょう。

このように、設置自体はものの数分で行えるので、とても簡単です。

あらかじめ設置されている補助錠は子供でも簡単に開けてしまいますが、こちらの鍵が付いている補助錠は非常に安全性の高いもののため、おすすめです。

窓ロックの「ウインドロックZERO」は外からでも使える?

よく、母親がベランダで洗濯物を干していて、子供が家の中から窓に鍵をかけてしまうケースがあります。

この場合、母親が子供に鍵を開けるよう誘導しますが、泣いてしまい対応できないことがほとんどです。

上記のようなことが起こらないよう、事前に窓に補助錠を設置しておきましょう。

ベランダ側から「手が入るくらいの隙間を開けたまま施錠できる補助錠」を、つけておけば安心です。

先ほどご紹介した「ウインドロックZERO」であれば、隙間をキープした状態で鍵をかけることが可能なのです。

では、どのように使用するのでしょうか。

ウインドロックを設置する場所は、外から手が入るくらいの位置(窓際から15センチくらい)の場所に固定して置きましょう。

洗濯物を干している間は、窓は15センチほど空いた状態で鍵を締めておきます。

洗濯物を干し終えたら、外から手を入れてウインドロックを開錠します。

15センチほどの隙間であれば子供は通り抜けできないため、安心して洗濯物を干すことができるでしょう。

このように、ウインドロックはさまざまな使い方ができるのです。

子供の転落防止に!「ワンタッチシマリ」をつけよう

ここでは、窓ロック以外のおすすめの補助錠をご紹介します。

「ワンタッチシマリ」は窓ロックと同じように簡単に設置できる補助錠になります。

先ほどのウインドロックのように鍵が付いているものではありませんが、ワンタッチで施錠ができるため、使い方が非常にシンプルで分かりやすいです。

では、どのように設置するのでしょうか。

ワンタッチシマリは通常、窓の上サッシに設置することとなります。

裏面が両面テープになっているため、簡単に窓の中央に貼り付けられます。

赤文字で「押」と記載されている部分を押すと、反対側が跳ね上がり、窓が開閉できなくなるという仕組みです。

窓下にある備え付けの補助錠と、原理は一緒になります。

サッシの1番上は、小さな子供が踏み台を使っても手が届きにくい場所のため、このように簡易的な補助錠であっても問題はないでしょう。

値段も安価なため、おすすめです。

しかし、小さな窓や、低い位置に設置してある窓の場合は、子供の手が届いてしまう可能性があるため、先ほどのウインドロックのように、鍵付きの補助錠を選ぶようにしましょう。

子供の転落防止に!おすすめの補助錠

窓ロックなどの補助錠にはさまざまな種類があります。

ここではおすすめの補助錠をご紹介していきましょう。

【ノムラテック:Wロックガード】

・参考価格:1,338円

こちらも窓ガラスに貼り付けるだけの補助錠になります。

2つのロックが付いており、「換気」と「防犯」それぞれに使用できるようになっています。

通常のガラス以外に、凹凸ガラスやすりガラスにも貼り付けることが可能です。

【防犯グッズ:鍵付きファスナーロック】

・参考価格:1,274円

先ほどのウインドロック同様、鍵がついているタイプの補助錠になります。

そのため、子供が勝手に開ける心配はありません。

また、防犯性を高めるためにビス留めで設置するため、簡単に取り外せなくなっています。

シルバー、ブロンズと、カラーが2種類あるため、サッシの色によって選ぶことができます。

子供の転落を防ぐために!家具の配置を見直す

子供が窓から転落する事故を防ぐためには、何から行ったら良いでしょうか。

当たり前ですが、窓の近くに子供が1人で登れるような家具を置かないことが、転落事故を防ぐ前提となります。

現在家具を置いてなくても、窓の近くに踏み台に代わるものが置いてあれば、子供は利用する可能性があります。

そのため、まずは、現在の家具の配置を見直しましょう。

これから引っ越しする方は、窓の近くに棚やベッドを配置しないように注意しましょう。

部屋の間取りで家具を置く位置が限られる場合もあるでしょう。

しかし、仕方なく窓周辺にベッドを配置し、子供が窓から転落してしまった事故も実際に起こっているのです。

ベッドを置く位置がなければ布団に変えたりして、事故を未然に防ぐことが重要なのです。

家具を見直し、なおかつ窓には窓ロックなどの安全性の高い補助錠をつけることをおすすめします。

窓ロックを設置して子供の転落事故を防ごう

小さな子供は、時に大人が想像もしない行動をとるものです。

いつの間にか窓の鍵を開けて、窓から身を乗り出してしまう可能性も考えられます。

そのため、窓には事前に、窓ロックのような補助錠をつけることをおすすめします。

小さな子供のいる家庭は、今回ご紹介した補助錠を参考に、事前に対策をとるよう心掛けましょう。