1DKのレイアウトはどう決める?一人暮らしの参考例もご紹介

新生活がはじまると同時に、一人暮らしもはじまる方もいるかと思います。

はじめての一人暮らしとなれば、家具をどうレイアウトするかなど、あれこれ悩んでしまうかもしれません。

そこでこの記事では、レイアウトを決めるポイントについてお話をしていきましょう。

さらに一人暮らしをはじめる方に向けて、1DKのレイアウトの参考例もご紹介していきます。

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一人暮らしをはじめる際に悩むレイアウト!どう考えれば良い?

1DKなどのお部屋で一人暮らしをするのがはじめてですと、「家具のレイアウトはどうしようか」など、わくわくした気持ちで考える方も多いことでしょう。

しかし実際に考えてみると、どうすれば良いか悩んでしまう方も少なくありません。

そこでここからは、レイアウトを決めるためのポイントをご紹介していきます。

①動線

おしゃれなお部屋をつくりあげたとしても、生活動線が悪くては快適さに欠けてしまいます。

そのため、家具のレイアウトを決める際は、最短距離で目的のところまで何の障害もなく行けることを考慮することがポイントといえるでしょう。

例えば、洗濯物を干す場合をイメージし、洗濯機が置いてある場所(脱衣所など)からベランダまで、家具などにぶつかることなく行けるようにレイアウトを考えるようにするのです。

そうすれば実際に生活している際も、洗濯物を干すときにストレスを感じることなくベランダまで行けることでしょう。

ちなみに人1人が正面を向いて通る場合、55~60cmほどのスペースがあると良いそうです。

もちろん洗濯だけでなく、ほかの家事の場合も同様のことがいえます。

動線を意識してレイアウトを考えてみましょう。

レイアウトは視覚から得られる情報もポイントに

引き続き、1DKなどのお部屋で一人暮らしをはじめる際の、レイアウトを決めるためのポイントをお話ししていきます。

②視線

リビングにはソファを配置することが多いかと思います。

ソファに腰をかけたときに、目の前に壁や間仕切りがあると、圧迫感を感じることがあるようです。

ところがソファに腰をかけたときの視線の先に、窓際に置いた観葉植物などのグリーンが見えたりすると、視線が抜けて室内が広く感じられるようなのです。

室内が広く感じると、開放感を感じることにもつながりますから、快適な生活を送ることにもつながるといえるでしょう。

そのためソファのレイアウト1つも、座ったときの視線の先がどうなるかを考えて決めることが重要となってきます。

ほかの家具も同様ですので、視線の先も意識してレイアウトを考えるのも大切といえますね。

③遠近法

絵を描くときよく使われる遠近法ですが、レイアウト時にも応用ができ、そうすることで室内を広く見せる効果が期待できます。

どのようにするかというと、例えば目線の方向に沿って家具を低くしていくのです。

手前は高さのある家具が配置され、奥にいくにつれて家具が低くなっていくので、この家具の高低差が奥行き感を強調してくれます。

そうなれば、一番奥までの実際の距離よりも遠く感じ取れるので、室内を広く見せる効果につながるわけです。

これらのように、視覚から得る情報によって圧迫感を感じたり開放感を感じたりと、感じ方に違いが出てきます。

レイアウトを考える際は、こういったことも意識して決めてみると良いかもしれませんね。

快適なレイアウトにするには家具選びも重要

④空間

1DKでも2LDKでも、住む部屋の広さには制限があります。

もし、決して広くはないお部屋にたくさんの家具をレイアウトすれば、窮屈感や圧迫感を生活の中で感じてしまうでしょう。

ですから、何でもかんでも好きな家具をレイアウトすれば良いということでもありません。

部屋の広さに対して家具の占有率は、3分の1が理想とされています。

つまり、9畳のお部屋であれば家具は3畳分配置するのが目安といえるでしょう。

また、部屋の広がりをつくるには、床の見え方を工夫すると良いそうです。

家具のほとんどを壁側に配置したり、最低限必要な家具だけを抜粋したりといったことで、床が見える面積を確保するのです。

これだけでも、同じ空間でも広く感じることができるようです。

⑤統一感

家具それぞれにはテイストがありますよね。

和風や洋風をはじめ、北欧風や西海岸風などさまざまな種類があります。

家具のテイストに統一感を持たせてレイアウトすることも重要なポイントです。

テイストがばらばらですと、見た目もごちゃごちゃした印象になってしまいます。

どうしても異なるテイストの家具がある場合は、パーテーションなどで仕切ってテイストごとの空間をつくると良いでしょう。

これらのポイントを頭に入れて、レイアウトを考えてみてください。

それでは次の項から、実際に1DKで一人暮らしする方に向けて、どんなレイアウトがあるかをご紹介していきましょう。

まずは一般的ともいえるレイアウトを見ていきます。

1DKで一人暮らし!一般的なレイアウトはどんなもの?

では1DKで一人暮らしをする場合、どんなレイアウトが一般的なのでしょうか。

まず1DKの間取りについてご説明すると、1つの居室とダイニングキッチン(DK)があるお部屋のこといいます。

DKはおおよそ4帖半から8帖程度の広さといわれています。

1Kとは違い、食事スペースを確保することができるので、一般的には食事スペースをDKで、くつろぐスペースと寝るスペースを居室にすることが多いでしょう。

そうなれば、DKにはダイニングセット、居室にはテレビ・ソファ・ベッドをレイアウトすることになるでしょう。

もしキッチンがカウンターキッチンの場合は、ダイニングセットをカウンターにぴったりつけるレイアウトが多いかと思います。

居室はドアから窓に向かってテレビ+ソファ、ベッドという順にレイアウトすることもあれば、壁から壁に向かってテレビ、ローテーブル・ソファ、ベッドとすることもあるでしょう。

とはいえ、1DKのレイアウトはこれだけではありません。

次の項からは1DKにおすすめのレイアウト例をご紹介していきます。

1DKでの一人暮らしにおすすめのレイアウト!「DKをLDKに」

ではここから、1DKの一人暮らしにおすすめのレイアウト例をご紹介していきましょう。

まずご紹介するのは、ソファのレイアウトについてです。

前述のとおり、一般的な1DKではソファは居室にレイアウトしていることが多いようです。

しかしこのソファを居室ではなくDKにレイアウトすることで、少し小さい1LDKにすることができるのです。

もしDKの広さに余裕があるなら、キッチン、ダイニングセットの直線上にソファ、そしてローテーブルとテレビをレイアウトしてみましょう。

広さに余裕がない場合は、ダイニングセットのチェアをソファに替えても良いですね。

そして、ソファの視線の先にテレビを配置すると良いでしょう。

これだけで少し小さくはありますが、DKをLDKとすることができます。

居室は寝室としてのみ利用できますので、広々とした空間で眠りにつくことができますね。

食事スペースとくつろぐスペースを一緒にしても良いという方は、こちらのレイアウトも参考にしてみてはいかがでしょうか。

1DKに仕事部屋をつくるなら!ベッドはDKにレイアウト

もうひとつ、参考例がありますのでご紹介します。

中には一人暮らしをしつつ、仕事も自宅で行うという方もいることでしょう。

そのような方におすすめの1DKのレイアウトは、ベッドを居室にではなくDKに配置してしまうことです。

先ほどお話ししたDKをLDKにする方法も採用し、さらにベッドも配置してしまうのです。

間仕切りがほしい方は、ダイニングセットとベッドの間に本棚などを配置してみたり、パーテーションをつけたりしても良いですね。

少し窮屈に感じる場合は、プチダイニングセットのチェアを、ソファベッドに替えても良いかもしれません。

普段はソファとして利用し、就寝の際にベッドとして利用すれば、場所をあまり取らずにLDK兼寝室とすることができますね。

そうすれば、居室は空きますから仕事部屋として使えます。

仕事部屋でなくても、趣味の部屋として使うことも可能です。

ほかにもさまざまな使い方ができますので、自分にぴったりのレイアウトで快適なお部屋づくりをしてみてください。

自分に合ったレイアウトを考えてみよう!

はじめて一人暮らしをするとなれば、レイアウトを決めるのに悩んでしまうこともあるかもしれません。

そのような方に向けて、この記事ではレイアウトを決めるためのポイントお話しし、1DKでの参考例もあわせてご紹介してきました。

家具をどうレイアウトするかでお部屋の用途はさまざまですから、ご自身に合ったレイアウトを考えてみてくださいね。