賃貸でも簡単にできる窓の防寒対策と100均で揃えられる物

寒い冬の時期は、「部屋の中が寒い」「部屋が温まるのが遅い」「窓から隙間風が入る」「暖房を消すとすぐに家が冷える」と悩む方もいるのではないでしょうか。

今回は寒さにお困りの方に向けて、身近な100均の防寒対策グッズをご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

賃貸一人暮らしの窓防犯対策には防犯ブザーが効果的!

賃貸アパート・マンションは、大家さんの許可を得ないと窓自体に手を加えることはできません。防犯対...

木造アパートの防音問題!隣がうるさいと感じたときの対策!

古い木造アパートは、隣の生活音がよく伝わり、うるさいと感じることがよくあります。しかし、そのこ...

2LDKのレイアウト!4人家族の暮らしのコツとは?

2LDKというと、新婚の夫婦が住み始める広さの間取りとしてポピュラーではないでしょうか。...

窓を効率良く掃除したい!撥水効果は家の窓にも有効?!

家の窓の掃除、どのような方法でしていますか?毎日拭くのは億劫だけど、長く放置していると汚れは取...

窓に日よけ対策をして快適に!100均グッズではじめてみよう

日差しの強い夏の日には、室内にも外の熱気がこもりますよね。この熱気は、主に窓から入ってくると...

1DKは二人では狭い?二人暮らしを快適にするには収納が鍵!

1DKの間取りで二人暮らしをしている方も多いかと思いますし、これから二人で暮らそうと考えている方...

暖房コストを抑えて冬を越す!窓へのプチプチ防寒法とは?

寒い冬には暖房器具が手放せませんよね。しかし、暖房器具にはコストがかかり、家計の節約にも響い...

窓をおしゃれなものにすると家の外観もおしゃれに!

家には欠かすことのできない「窓」ですが、その窓をおしゃれなものにすると家の外観もおしゃれになりま...

防犯のために窓をロックするなら100均グッズを活用しよう!

現在、借り手がいなくて空いている部屋の、防犯は万全でしょうか?部屋の中には何もないからと安心...

1DKは同棲するには狭い?レイアウトを工夫して快適空間に!

今同棲しているカップルもいれば、これから同棲をしようと考えるカップルもいるでしょう。同棲する...

暑い季節は窓にすだれを!簡単な取り付け方と収納方法とは?

暑い季節は、窓から入る日射しが厳しいですよね。少しでも快適に過ごすために、安価で手に入りやす...

1LDKのレイアウト!縦長「LDK」ならではの家具の置き方とは

1LDKは、広めの部屋を2部屋確保できるため、一人暮らしの方にとっては快適に住める間取りです。...

納戸を有効に使って収納しよう!アイデア次第で家が変わる

あなたは納戸を上手に活用できていますか?収納力を上げて、室内をスッキリさせるためには納戸をど...

1LDKで子育てするなら!家具選びやレイアウトを工夫しよう!

これから赤ちゃんが生まれる予定のあるご家庭で、今1LDKに住んでいる場合、このまま子育てできるか...

木造アパートは騒音トラブルになりやすい!?対策を施そう!

アパートにも戸建と同様に、木造や鉄骨造などといった、さまざまな構造があります。その中でも木造...

スポンサーリンク

寒い時期に窓から部屋が冷える仕組み

まずは部屋の冷える仕組みを、その後に100均で買える窓や床などの防寒対策にお勧めのグッズを以下のような流れで紹介したいと思います。

・寒い時期に窓から部屋が冷える仕組み

・賃貸物件で窓の防寒対策をお勧めする理由

・窓からの冷気を防ぐ100均の防寒グッズ、窓の断熱シート

・窓からの隙間風を防ぐ100均の防寒グッズ、窓の隙間テープ

・併せて買いたい100均の防寒グッズ、窓の結露防止テープ

・床からの冷え込みを防ぐ100均の防寒グッズ、床の断熱シート

◆寒い時期に窓から部屋が冷える仕組み

住宅と外を隔てる天井、床、外壁などから冷気が伝わることで部屋は冷えていきます。

部屋の中の暖かさを保つポイントは、簡潔に言ってしまえば以下のようなことになります。

・部屋の中の暖気が逃げないようにする

・部屋の中に冷気を入れないようにする

賃貸物件で窓の防寒対策をお勧めする理由

部屋から暖かい空気が逃げていったり外から冷たい空気が入ってくるのを防ぐ為には、壁や床の中に断熱材を入れたり窓をペアガラスにするなどが一番効果的です。

実際に寒冷地では採用されている住宅が多いです。

ただこのような大規模な防寒工事は費用も掛かりますし、賃貸物件の場合は家主の許可がないと行えないので他の方法で防寒する必要が出てきます。

そこでおすすめしたいのが今回紹介する、100均やホームセンターで販売している防寒グッズを活用することです。

先に説明したような防寒対策に比べると、防寒グッズは効果の面では落ちますが下記のような点でメリットが多くあるのでオススメです。

・工事に比べて格段に費用が安い

・工事不要で自分で取り付け可能

・退去時の現状復帰が容易

・ホームセンターや100均で気軽に購入可能

窓からの冷気を防ぐ100均の防寒グッズ!窓の断熱シート

窓の断熱シートは窓に直接貼る事で断熱効果を高めるシートで、100均でも非常に多くの種類が置いてある人気の商品です。

防寒グッズといえば、まずはこれを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

種類としては大まかに2種類あり、断熱シートという名称で販売されている製品は、特殊素材を貼る事で冷気を伝わりにくくするというものです。

クッションシートという名称で販売されている製品は、窓ガラスにシートを張ることで空気の層を作って冷気を伝わりにくくするというものです。

これらに共通するメリットとデメリットは以下です。

◆メリット

・テープ付きの製品も多く、貼るだけなので誰でも簡単に貼る事ができる。

・貼って剥がせるテープを使うことで賃貸物件の退去時も撤去が簡単にできる。

◆デメリット

・製品によっては内側から、あるいは外側から窓を見たときに見た目が悪くなる。

・窓のサイズに合わせた製品を選んだり、切り貼りする必要がある。

・製品によっては結露が起こりやすくなる。

・製品によっては空気の流れが滞ることでカビの原因になる。

窓からの隙間風を防ぐ100均の防寒グッズ!隙間テープ

部屋を冷やす要因の一つに、窓からの隙間風があります。

窓のサッシというのは閉めていても、完全に空気を遮断しているわけではないので、思っている以上に冷気が入ってきます。

特に、老朽化した古い建物などは建具も少しずつ歪んでいるのでそれが顕著です。

おすすめする隙間テープというのは、ホームセンターや100均で購入することができます。

その名の通り窓のサッシ部分に貼り、隙間風を防ぐことで防寒効果を高めるシートです。

材質はウレタンのような発泡素材できた製品が主で、冷たい風は通さない変わりに最低限の換気は可能になっています。

隙間テープのメリットとデメリットは以下です。

◆メリット

・テープ付きの製品が多く、貼るだけなので誰でもすぐに貼る事ができる。

・貼って剥がせるテープを使うことで、賃貸物件の退去時も撤去が簡単にできる。

・外側から見ても見た目に影響しない。

◆デメリット

・外側から窓を見たときには問題ないが、内側から見ると見た目が悪くなる。

・製品によっては結露が起こりやすくなる。

・製品によっては空気の流れが滞ることでカビの原因になる。

併せて買いたい100均の防寒グッズ!結露防止テープ

部屋の気密性が高い現代の住宅では、暖房のオンオフや外気温の低下など、様々な要因により冬場は窓ガラスに結露を生じます。

結露が酷い場合は、水滴を放っておくことで窓の結露が水滴となり、木材で出来ている窓枠や周辺のフローリングを痛めることがあります。

賃貸であれば、過度に痛めてしまった場合は入居者の過失となり退去時に修理、交換費用を請求されたケースもあるので注意が必要です。

そのため結露の酷いお宅、特に賃貸物件では防寒対策をすると共に結露テープの使用をお勧めします。

結露テープはホームセンターや100均で購入することができ、材質は主に不織布やポリエステルで出来ています。

ガラスの下部に貼る事で結露して垂れてきた水滴を吸収することで、窓枠やフローリングが痛むのを防ぐことができます。

結露防止テープのメリットとデメリットは以下です。

◆メリット

・テープ付きの製品が多く、貼るだけなので誰でもすぐに貼る事ができる。

・貼って剥がせるテープを使うことで賃貸物件の退去時も撤去が簡単にできる。

・外側から見ても見た目に影響しない。

◆デメリット

・外側から窓を見たときには問題ないが、内側から見ると見た目が悪くなる。

・水分を吸収する構造上、剥がれやすく、劣化しやすい。

・結露がひどい場合は乾くのが追い付かず、カビの原因になる。

床からの冷え込みを防ぐ100均の防寒グッズ!床の断熱シート

ここまで窓からの冷気を防いで防寒する方法をご紹介しましたが、他にも有効な防寒対策があります。

それは床からの冷気を防いで防寒対策することです。

床も壁や窓と同様に外と面しているので冷えが伝わりやすいため、しっかりと防寒することで体感的にもかなり暖かくなります。

床の防寒におすすめの床の断熱シートは、ホームセンターや100均で購入することができ、材質はアルミと発泡ポリエチレンで出来ています。

仕組みとしてはアルミの熱反射により室内の熱を逃がさず、発泡ポリエチレンが床からの冷気を防いでくれます。

使用方法としては、普段使用するカーペットやキッチンマット、布団の下に敷くだけなので簡単に設置することが出来ます。

使用する場所としておすすめなのは、リビングやキッチン、寝室などの過ごす時間の長い場所です。

立ち仕事の多いキッチンの床や、布団の下など効果が実感しやすいと思います。

床の断熱シートのメリットは以下です。

◆メリット

・カーペットや布団の下に敷くだけなので設置も撤去も簡単。

・フローリング向けにそのままマットとして使用できる製品もあり、場合によっては防寒の他防音も期待できる。

貼ることもなく、隠すことができるのでデメリットらしいデメリットはありません。

100均で簡単に出来る窓の防寒対策

100均で購入できる防寒グッズについて説明させていただきましたが、如何でしたでしょうか。

意外と簡単に取り付け可能で、取り外し易い点など分かっていただけだと思います。

窓や床の防寒対策をしっかりすれば電気代や灯油代の節約にもなりますね、是非お試し下さい。