2LDKにはどんな間取りがある?賃貸物件でよく見るタイプとは

夫婦やカップルで賃貸物件を探すとき、「2DK」と「2LDK」は候補に挙がる間取りではないでしょうか。

この記事では、2DKと2LDKの違い、また2LDKの魅力やタイプ別の間取りをご紹介していきます。

2LDKは、さまざまなライフスタイルの暮らしに対応できる間取りとも言えます。

あなたのライフスタイルと照らし合わし、実際の暮らしをイメージしながらお読みください。

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2DKと2LDKは何が違う?夫婦やカップルにおすすめの賃貸物件

夫婦やカップルで暮らす賃貸物件を探すとき、不動産会社から2DKや2LDKのお部屋を勧められることでしょう。

2DKと2LDKの違いはご存知ですか。

まずはその違いについてご説明します。

■2DK

2DKとは、2つの居室+DK(ダイニング・キッチン)の間取りを指します。

DKの広さは6~10畳未満が目安となっています。

この間取りは、1980年代に多く取り入れられたことから、比較的築年数が経過している物件が多いです。

そのため、家賃も相場より低く設定されていることがあり、掘り出し物件もちらほらとあります。

平均的な専有面積は45平米程度です。

■2LDK

2LDKは、2つの居室+LDK(リビング・ダイニング・キッチン)の間取りを指します。

LDKの広さは10畳以上が目安となっているため、広々とした印象のお部屋です。

近年でも増えている間取りであるため、比較的築年数が浅く、家賃設定が高めな傾向があります。

平均的な専有面積は55平米程度です。

どちらも居室が2つあることは共通していますが、キッチンのあるスペースの広さで2DKであるか2LDKであるかが変わってきます。

また、家賃には2~3万円ほどの差が出ることがあると認識しておきましょう。

2LDKの賃貸物件はこんなライフスタイルの方におすすめ!

2DKと2LDKの間取りの違いはお分かりいただけましたでしょうか。

この項では、2LDKがどんなライフスタイルの方に向いているのかお話しします。

夫婦やカップルで暮らす賃貸物件を探しているという方は、ライフスタイルと照らし合わせてみてください。

●プライベートな時間も確保しつつ二人の時間も楽しみたい

リビングのあるLDKではゆったりと二人の時間を楽しむことができるでしょう。

また、2つある居室を寝室と書斎などと分けて使うほか、それぞれのプライベート空間として使うこともできます。

そのため、夫婦やカップルでも寝室を別々に設けたい場合や、友達同士のルームシェアにもぴったりの間取りです。

●子供が生まれる予定がある

現在は二人暮らしであっても、将来的に子供が生まれる予定がある場合は、2DKよりも2LDKがおすすめです。

子供が小さい頃はリビングで過ごすことが多いので、DKよりもLDKが良いでしょう。

また、子供が成長して自分の部屋が欲しいと言い出したら、2つの居室を夫婦の寝室と子供部屋として使うことができます。

●友達をたくさん招く機会がある

ホームパーティーをする機会がある方は、2LDKであれば友達が数人集まっても窮屈に感じることなく楽しめるでしょう。

また、居室が2つあるため、友達が急に宿泊することになっても対応しやすいです。

賃貸物件に多い代表的な2LDK!バルコニー側にLDKと居室がある間取り

2LDKは、基本的にリビングがゆったりしているのが特徴です。

しかし、同じ2LDKでも間取りによって使い勝手が変わってきます。

ここからは、2LDKの賃貸物件でよく見られる代表的な間取りを4パターンご紹介していきます。

まずご紹介するのは、最もよく目にするタイプで「バルコニー側にLDKと居室が半々に設置された間取り」です。

リビングと居室の両方に窓からの明かりが入り風通しも良いので、気持ちの良い暮らしができるのが最大のメリットです。

また、玄関側にもう1つの居室が配置されますが、玄関からすぐにアクセスでき、プライバシーが確保されやすいお部屋になります。

物件選びの際に注意するポイントは、このタイプの間取りの場合、どうしてもリビングの間口は狭くなりがちである点です。

気に入った物件があったときには、LDKにソファやダイニングセットなどを置いたときのイメージをして、窮屈に感じないかチェックしてみてください。

抜群の開放感!バルコニー側にLDKが配置された間取り

続いてご紹介するのは2LDKの賃貸物件に多い間取りで「バルコニー側にLDKを配置した開放感抜群な間取り」です。

バルコニー側の間口いっぱいにLDKが配置された間取りは、分譲マンションでも賃貸アパートでも比較的多く見られます。

開放感が抜群なLDKなので、一日の中でもリビングにいる時間が長く、居室よりもリビングの快適さを優先したい方におすすめです。

しかし、居室には窓がないパターンもあるので要注意です。

中には、LDKと隣合わせにある居室の壁が可動式になっていて、リビングと一体化して利用できる物件もあります。

そのような使い方ができるとより広いLDKが実現し、特に小さいお子さんがいらっしゃるファミリーには使い勝手が良いでしょう。

逆に、居室に窓がない間取りでは、1人1部屋プライベート空間として使いたい夫婦やカップル、ルームシェアの場合には不向きと言えます。

2LDKで快適なプライベート空間を確保できる間取り!

続いては、小規模な賃貸アパートの2LDKに多い、「居室の快適性を実現した間取り」をご紹介します。

前項でご紹介したタイプとは真逆で、リビングよりも居室の快適性を重視し、バルコニー側に2つの居室が並んで配置されている間取りです。

居室は日当たりた風通しが良いお部屋になるので、それぞれのプライベート空間として使いたい場合には、ぴったりの間取りです。

また、この間取りでは、玄関に入るとすぐにLDKが広がっているパターンが多いです。

そのため、居室に行くまでにLDKを通るのでコミュニケーションが取りやすいとも言えます。

物件選びの際に注意するポイントは、LDKの快適性です。

LDKは共用通路側に配置されることがあるので、明るさや風通しに加えて、プライバシーが確保できるか、騒音が気にならないかなども忘れずにチェックしましょう。

2LDKの賃貸物件!LDKと居室を完全に分けるメゾネット型の間取り

最後にご紹介するのは、デザイナーズマンションや低層の賃貸アパートの2LDK物件に見られる「メゾネットタイプの間取り」です。

住居が1階と2階で分かれているタイプで、上下階でお部屋の役割を明確に分けることができます。

例えば、1階には風呂トイレ洗面などの水回りを含んだLDKがあり、2階に2つの居室が配置されているパターンも多くあります。

プライベート空間を確保したい夫婦やカップル、ルームシェアにおすすめの間取りです。

また、2階の居室を寝室と書斎のような使い方もできます。

このタイプの間取りでは、1階と2階の上下が自室になるため、足音の騒音トラブルが避けられるのもメリットのひとつです。

小さいお子さんが遊ぶスペースを上の階に設ければ、足音だけに限らず、おもちゃを落とす音などを気にしなくても済みます。

また、メゾネットとはフランス語で小さな家という意味があり、リビングに階段があり、一戸建てのような立体感のある雰囲気を感じることができるのも魅力です。

2LDKは魅力的!ライフスタイルに合った間取りを選ぼう

2LDKは、さまざまなライフスタイルに対応できます。

家賃が高い傾向があるものの、広さ、柔軟性、快適性を考えると検討する価値のある間取りではないでしょうか。

夫婦やカップルで暮らす物件を探すときには、ライフスタイルにぴったり合った間取りタイプが選べると良いですね。