防音カーテンが効果的?犬の鳴き声が漏れ出さないためには

アパートで起きるトラブルは、「音」が原因であることが多いです。

トラブルの元となる音の原因はさまざまで、その一つには「犬の鳴き声」も挙げられます。

ここでは、飼っている犬の鳴き声が周囲に漏れ出さないための対策をご紹介します。

その中でも防音カーテンを中心にお話をし、効果的な選び方や設置方法もご紹介しますので、ペットを飼っている方は参考にしてみてください。

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アパートでの騒音の原因はさまざま!飼っている犬の場合も

アパートなどの賃貸物件では、「音」が原因で多くのトラブルが発生しています。

実際にどのような例があるかというと、

・上階の足音が響いてくる

・ステレオの重低音が響いてくる(深夜)

・家庭用ゲーム機の音がうるさい

・運動器具の音が響いてくる

・夫婦喧嘩で言い争う声が聞こえる

などです。

アパートの多くは木造ですが、木造は構造上、音が周囲に伝わりやすくなっています。

ですから、自分にとっては大したことない生活音であっても、周囲の住人には騒音に感じる場合もあるのです。

この感じ方の違いにより、住人間でトラブルに発展することが多くあります。

また、上記の例のほかにも、ペット可の賃貸物件であれば「犬の鳴き声」でトラブルとなってしまうこともあります。

そのため、犬の飼い主は防音対策をしておくことが重要です。

防音対策の一つには、防音カーテンをつけることも挙げられますが、これは本当に効果が期待できるのでしょうか。

まずは防音カーテンがどのようなものかをみていきましょう。

防音カーテンって何?その効果とは?

ここでは、防音カーテンについてご説明していきます。

その名のとおり、「音を防ぐカーテン」で間違いはありません。

防音カーテンは、通常のカーテンで使用されている布素材のほか、音を遮ることが可能な金属を使用して製造されています。

布素材には、音を吸収する効果が期待できますので、外からの音を防ぎつつ、室内から発生する音を漏れ出すのを防いでくれるのです。

話し声はもちろん、飼っている犬の鳴き声も外に伝わりにくくしてくれます。

しかし、選ぶカーテンによっては、その効果を発揮されないこともあります。

効果が発揮されなければ、外からの音も自分の音も伝わりやすくなりますから、ポイントを押さえて効果を得られるカーテンを選ぶことが大切です。

次項で防音カーテンを選ぶ際のポイントをお伝えしていきましょう。

犬の鳴き声も響かせない!効果が期待できる防音カーテンの選び方

防音効果を発揮させるためのカーテンの選び方について、ここでお話ししていきます。

防音カーテンを選ぶ際は以下のポイントを押さえると良いでしょう。

・重さのあるカーテンを選ぶこと

音の発生の原因の一つには、「振動」が挙げられます。

空気が振動することで、音の発生につながってしまうのです。

もし軽いカーテンを選んでしまうと、その振動を吸収することができず、一緒に共鳴してしまうことが考えられます。

そのため、空気の振動に耐えることのできる、重量のある防音カーテンを選ぶようにしましょう。

・窓よりも大きいカーテンを選ぶこと

防音効果を高めるには、窓とカーテンに隙間がないことが重要です。

隙間があると、その隙間から音が漏れてしまったり、反対に外から入ってきたりしてしまいます。

これでは防音カーテンの意味がなくなってしまいますから、防音効果を発揮させたいのであれば、カーテンは窓を隙間なく覆える大きさであることが大切です。

・何の音を防ぐためかを決めておくこと

アパート内でのトラブルを招きやすい音は、はじめに挙げたとおり、さまざまなものがあります。

駅近のアパートであれば走る電車の音、ペット可の物件であれば犬や猫の鳴き声など、物件によって伝わる音はさまざまです。

これらの音は、高い・低い、大きい・小さいといった音に分けられます。

また、防音カーテンにも種類があり、どのような音を防げるかがカーテンによって変わってくるのです。

高い音を防ぐ効果が期待できるカーテンもあれば、大きい音を防ぐのに期待できるものもあります。

ですから、まずはどのような音を防ぎたいかを決めておきましょう。

効果を高める!防音カーテンを設置するときのポイント

防音への効果を高めるための防音カーテンの選び方をお伝えしましたが、それだけで終わりではありません。

防音性をより高めるには、設置のしかたも重要です。

ここで、防音カーテンを設置するときのポイントをお伝えしていきます。

先ほどのお話でも出てきましたが、「窓とカーテンに隙間をつくらない」ということがポイントです。

隙間があれば、そこから音が室内外に伝わってしまいますので、防音への効果が期待できません。

特に注意すべきは、隙間が生じやすい四隅です。

四隅にはクリップやピンなどを用いて、完全に隙間をなくせるように、防音カーテンを設置するようにしましょう。

隙間なく防音カーテンを設置できれば、飼っている犬の鳴き声も外に響きにくくなりますよ。

犬を飼っている人必見!防音カーテン以外に効果的な方法

ここまでは、飼っている犬の鳴き声を外へ漏れにくくするための対策として、防音カーテンについてお話をしてきました。

防音カーテン以外にも、飼っている犬の鳴き声が外に漏れにくくする方法があります。

3つありますのでご紹介します。

・防音壁を設置する

犬の鳴き声などの音は、窓だけでなく壁からも伝わっていきます。

そのため、壁にも防音対策しておくことが大切です。

防音壁としては、吸音材や遮音シートを併用することで、より高い防音効果が期待できます。

賃貸向けの製品もありますので、防音カーテンと一緒に設置してみてください。

・防音マットを床に敷く

犬から発せられる音は、鳴き声のほかに足音も挙げられます。

はじめでもお話ししましたが、足音は下の階に響くことが多いので、犬の足音も伝わってしまう可能性があります。

ですから、防音マットを床に敷くことで、犬の足音への対策もしておきましょう。

・犬にしっかり躾をする

ペットには躾をするでしょうが、きちんと躾をしておくことで、無駄に吠えることはなくなります。

躾がうまくできていないと、夜中に吠えるなどして周囲に迷惑をかけてしまうこともありますから、しっかり躾をすることが大切です。

自分が音に悩んだ場合はどうすれば良い?

アパートには多くの住人がいますから、自分が周囲の住人が発する音に悩む場合もあります。

その場合、どのような対策をすれば良いのでしょうか。

もし周囲の住人が飼っている犬の鳴き声で悩んだ場合は、先ほどまでお話ししてきた対策ももちろん効果は期待できますが、確実に防音したときは耳栓などで対処するしかありません。

というのもペット可の物件ですと、管理会社に犬の鳴き声のことを相談しても、対処してくれないことがほとんどです。

そのため、自分で聞こえる音を軽減させなくてはならないのです。

自分でできる方法として、手軽にはじめられるのは耳栓ですね。

100円ショップにも販売されていますから、あまりコストをかけずに対策が可能です。

このとき、犬の夜鳴きがひどくてもしっかり眠れるように、耳から外れにくい耳栓を選ぶことをおすすめします。

これにイヤーマフを組み合わせて使用することで、より効果的です。

犬を飼っている場合も飼っていない場合も、アパートの住人とトラブルにならないよう、防音カーテンや耳栓などで対策をしておくことが重要ですね。

飼っているペットがトラブルの元にならないために!

犬を飼っている場合、犬の鳴き声がアパートの住人とトラブルの原因となる場合もあります。

そうならないためには、防音カーテンなどで対策しておくことが大切です。

この防音カーテンで防音効果を高めるには、選び方や設置のしかたに注意しなければなりません。

飼っている大切なペットが騒音トラブルの元にならないよう、お話ししたポイントを参考に防音カーテンを設置してみてくださいね。