• 2019年10月14日

窓を断熱して防寒対策!効果の高い断熱シートを窓に貼ろう

冬に部屋の中を暖房で温めても、窓の近くに行くとひんやりとして寒くありませんか。窓は壁や屋根とは違い、断熱材を使用していません。そのため、外気の影響を大変受けやすいのです。せっかく部屋が温まっても、窓から伝わる冷気で部屋の温度が下がってしまいます。窓には断熱シートなどを貼り、防寒対策を行いましょう。今回はおすすめの断熱シートを中心に、防寒についてのお話をしていきます。

  • 2019年10月13日

窓と網戸の間に隙間が!正しい開け方や対処法をご紹介

「網戸を閉めているのになぜか虫が入ってくる」というときは、窓ガラスと網戸の枠や、網戸と窓枠が接する部分に、隙間ができている場合があります。閉めているつもりでも、隙間があれば虫の侵入は防げません。隙間の原因は、窓の開け方が間違っている場合や、網戸本体に問題がある場合があります。ここでは窓と網戸に隙間ができる原因と対処法についてご紹介します。

  • 2019年10月13日

窓の暑さ対策!手軽な100均グッズで電気代を節約しよう!

日差しが強くなる季節になると、窓からの熱気が気になりませんか。窓を閉め切ってエアコンを使っていても、いまひとつ涼しさを実感できていないのなら、窓の暑さ対策をおすすめします。部屋の中の温度は窓からの影響をとても受けやすいので、窓からの熱をカットできれば、快適に過ごすことができるのです。今回は、手軽な100均グッズを使った暑さ対策をご紹介します。

  • 2019年10月13日

窓をステキにリメイク!内扉をDIYで取り付けよう!

お部屋を今以上に快適な空間にしたい人や、リーズナブルにお部屋の印象を変えたい人もいるのではないでしょうか。既存の窓に内扉をDIYして、機能的で見た目もオシャレに窓をリメイクしてみませんか?ここでは窓に内扉を付けるメリットと、内扉の取り付け方法についてご紹介します。

  • 2019年10月12日

窓のレール部分に隙間が!原因と隙間風の対策方法をご紹介

部屋で過ごしていて、窓から隙間風を感じることはないでしょうか。窓をしっかり閉めているはずなのに、「ピューピュー」という風の音が聞こえたら、窓のレール部分に隙間が空いていることが考えられます。夜中、寝ている際に聞こえてくると、気になってゆっくりと寝られなくなる方も多いでしょう。窓にできる隙間の原因と、隙間風の対策方法を探っていきましょう。

  • 2019年10月12日

窓のビートとはどのパーツ!?カビ取りや交換方法もご紹介!

窓のパーツの中にはビートというものがありますが、それについて詳しくご存知ない方も多いでしょう。窓においてどのような役割を担っているのかも気になるところです。また、ビートはガラスなどと比べ交換頻度が高いのも特徴ですが、それにはカビの発生も関わっているため、カビ取り方法についても触れていきましょう。自分で交換する際の手順も、併せてご紹介していきます。

  • 2019年10月12日

窓サッシの色はどう選ぶ?色決めのポイントや注意点をご紹介

注文住宅のメリットは、間取りや外観、仕様など、様々な要望を実現できる自由度が高いことにあります。それゆえに、フルオーダーの家づくりには悩む事柄も多く、デザイン性を重視する方は窓サッシの色まで配慮することも少なくありません。では、家全体の雰囲気を考えて窓サッシの色選びをするとき、どのようなことをポイントに決めていけば良いのでしょうか。この記事では、窓サッシの色決めのポイントや注意点について、詳しくご説明していきます。

  • 2019年10月11日

窓にアルミシートを貼って熱を遮断!暑い夏を乗り切ろう!

年々夏の暑さが厳しくなってきています。朝から窓に注ぐ日差しが強く、エアコンを使う頻度も高くなっていることでしょう。それに伴い、エアコンの電気料も気になるところです。そこで、猛暑対策の優れもの「アルミシート」をご紹介しましょう。車の暑さ対策はもちろん、家の暑さ対策にも力を発揮しますよ。

  • 2019年10月11日

「私道持分」について不動産売買で気を付けることとは?

不動産売買で気を付けなければならないことのひとつに「私道持分」があります。一見、公道と思われるものでも、私道の場合があるので注意が必要です。また、その私道を誰が所有しているのか、個人なのか、共有なのかでも、「私道持分」が変わってきます。それでは、不動産売買で大切な「私道持分」について、詳しく見ていきましょう。

  • 2019年10月11日

瑕疵担保責任と保証の違い!似ているようで全然違う?

一生で最も高い買い物であるマイホームにを新築し欠陥が見つかった場合、どうしたら良いのでしょうか。そんな時に消費者を守ってくれるのが、瑕疵担保責任や保証などの制度です。しかし、その違いを把握できている人は決して多いとは言えません。残念ながら世の中知らないと損をしてしまうことが多いです。しっかり確認してもしもの時に備えるようにしましょう!