1LDKの間取りをご紹介!理想的な暮らしができるパターンは?

ワンルームや1Kでの一人暮らしが手狭に感じている方や、これから二人暮らしを始めたい方は、1LDKのお部屋も物件選びの候補に挙がるのではないでしょうか。

1LDKにはさまざまな間取りがあり、一人暮らし、二人暮らし、はたまたファミリー層でも理想的な暮らしをすることが可能です。

この記事では、1LDKのお部屋の特徴と間取りパターンをご紹介します。

ライフスタイルに合ったお部屋探しをする際には、ぜひ参考にしてください。

人気の間取り1LDKはどんなお部屋?

はじめに、「1LDK」とはどんなお部屋なのかご説明します。

1LDKは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)に居室が1つある間取りを指します。

居室を寝室として使うケースが多く見られ、調理・食事・団らんの空間と分けることで、生活の快適性を向上させることができます。

また、LDKの広さは8畳以上という目安が定められているので、広々とした印象を受けるでしょう。

1LDKの平均的な広さは40平米(畳数で表すと約26畳)とも言われており、6畳の居室と11畳のLDKという間取りパターンが多くあります。

居室の広さによっては、一人暮らしだけに限らず、二人暮らしまたはファミリーでの生活をすることも可能です。

設備の面では、脱衣所付きの浴室であったり、バス・トイレが別であったりするのが一般的です。

このようなことから、1LDKで暮らすことを理想としている方が多くいらっしゃいます。

1LDKにはこんな魅力がある!

ここでは、1LDKの間取りが人気である理由に迫ってみましょう。

前項でお話しした内容からも、広々とした印象のお部屋をイメージできるかと思います。

その理想的な広さがゆえ、多くの魅力を秘めているのでご紹介します。

●友達を家に招きやすい

居室とLDKが分かれているため、扉を閉めておけばプライベート空間を隠すことができます。

友達を数人招いても、広々したLDKでゆったりとくつろぐことができます。

●料理が楽しめる

LDKが8畳以上あるので、ダイニングテーブルや食器棚などを置くことも可能です。

キッチンの使い方によっては、料理の幅が広がるかもしれません。

●インテリアの自由度が高い

ソファやテーブル、パソコンデスク、本棚など、こだわりの家具を置くことができます。

家具で空間をゾーン分けしたり、自分好みのインテリアを作ったりしやすくなるでしょう。

●メリハリのある生活ができる

居室とLDKをしっかり分けることができるので、生活にメリハリをつけることができます。

そのため、居室を寝室と使うほかに、仕事部屋や趣味部屋として使うことにも適しています。

理想的な生活をするために!1LDKの間取りの選び方

次に、1LDKの物件を選び方についてお話しします。

1LDKを選ぶ際、どのようなことを重視しますか。

まず誰もがネックになるのが、家賃ではないでしょうか。

1LDKの物件は、ワンルームや1Kに比べてどうしても家賃が高くなります。

生活が苦しくなるなどの影響が出ないよう、収入の1/3程度の家賃を超えない程度で物件選びをしましょう。

次に、寝室の広さと収納の多さに注目してみてください。

一人暮らしの場合、寝室にベッド1つ置ければ問題ありませんが、二人暮らしやファミリーで暮らす場合にはそうはいきません。

また、二人以上で暮らす場合、収納の多さは重要になります。

いくら1LDKが広々とした間取りであっても、荷物がしっかり収納できないと、お部屋がごちゃついた印象になり快適な生活ができなくなってしまいます。

そのほか、ライフスタイルに合った間取りを選択することも大切です。

例えば、一緒に住む方が夜勤のある仕事をしている場合には、居室とLDKの間に廊下を挟んでいる間取りを選ぶと良いでしょう。

1LDKにはさまざまな間取りパターンがあるので、ライフスタイルにあった理想のお部屋を選べるようじっくりと検討しましょう。

1LDKで一人暮らしがしたい!理想的な間取り!

ここからは、1LDKの間取りパターンをいくつかご紹介していきます。

まず、一人暮らしにおすすめの間取りを見てみましょう。

ワンルームや1Kのお部屋が狭いと感じている方は、1LDKのお部屋を理想とするのではないでしょうか。

占有面積が35平米(約21畳)ほどの1LDKは、やや広めの一人暮らしに適しています。

1LDKの平均的な広さよりは若干狭い分、家賃も抑えられるでしょう。

例え、居室が3畳ほどであってもシングルベッド1台は余裕を持って置くことができます。

また、LDKには、小さめのソファとダイニングテーブルを置くことができます。

このタイプの間取りでは居室とLDKが隣接していることが多いため、扉を開けて広い空間として使用することもできます。

お部屋を繋げて使えることで、光熱費を抑えることができるのもメリットのひとつと言えます。

しかし、LDKでは扉のない壁面が一方向になるため、棚やAVボードなどの配置場所は限られてくるので、インテリアの自由度はそれほど高くありません。

二人以上で1LDKに住む場合の理想的な間取りは?

次に、二人暮らしやファミリーで1LDKに住みたいという方におすすめの間取りをご紹介します。

二人以上で暮らすなら、専有面積は50平米(約30畳)は欲しいところです。

専有面積には、キッチン・トイレ・浴室などの水回り設備が8畳程度含まれているので、実際にLDKと居室の広さは約22畳となります。

二人暮らしである場合、LDKがゆとりのある16畳、居室が6畳といった間取りもおすすめです。

居室にはベッド以外の大きな家具は置けないかもしれませんが、そのぶんLDKではゆったりと過ごすことができます。

このほか、LDKが14畳、居室が8畳という間取りでは、両方がゆとりのある空間となります。

居室は、寝室と書斎を兼ねるなどの使い方もできるでしょう。

また、ファミリーである場合、LDKが不便のない11畳、居室が広めの11畳という間取りも理想的です。

居室が11畳あれば、家族の寝室として使うことができます。

セミダブルのベッドを2台置くことも、キングサイズのベッドを置くことも可能です。

1LDKにはこんな間取りのお部屋もある!

最後に、1LDKでよく見られる間取りパターンをご紹介します。

ライフスタイルに合った理想的なタイプを検討してみてください。

【縦長にお部屋が並ぶ間取り】

玄関を入ると廊下を挟んで左右に水回りがあり、その先にLDK、そして間仕切りの向こうに居室、バルコニーがある間取りです。

間口が狭い1LDKに多いタイプで、縦長の間取りであるためLDKには窓がありません。

居室との間仕切りがオープンにできて採光がとれる設計がされていることもあります。

採光がとれないという理由で家賃が抑えられた物件もあるため、日中は学校や仕事で家にいることが少ないという方は検討する価値がありそうです。

【廊下を挟んで居室がある間取り】

玄関を入ると廊下を挟んで左右に水回りと居室があり、その先にLDK、バルコニーがある間取りです。

1LDKには比較的多く見られ、使い勝手の良いオーソドックスなタイプです。

居室とほかのお部屋が廊下を挟んでいるため、完全にプライベート空間を分けることができます。

生活リズムの違う二人暮らしにも向いているでしょう。

【お部屋が横に並ぶ間取り】

LDKと居室が横並びになる間取りです。

どちらのお部屋もバルコニーや窓がある配置になるので、明るく風通しが良いのが特徴です。

しかし、居室が狭くなる間取りが多いので、ライフスタイルに合わせた使い方ができるかを検討する必要があります。

あなたに合った理想的な1LDKを検討しよう

一口に1LDKと言っても、さまざまな間取りパターンがあり、専有面積にも大きな差があります。

一人暮らし、二人暮らし、ファミリーなど、住む人数とライフスタイルによって、理想となる間取りは違ってきます。

また、1LDKの物件は家賃が高いことがネックになるので、家賃と間取りのバランスの取れた理想的な物件が選べるようじっくりと検討してみてください。