一軒家を建てて一人暮らし!注文住宅なら間取りを選べる

「落ち着いた環境で一人暮らしがしたい」「DIYでオンリーワンのマイホームを造り上げたい」という夢を持った時に、一軒家の購入を考えることも多いのではないでしょうか。

一軒家には賃貸住宅に住んでいては得られないメリットがありますが、デメリットもあります。

一軒家で一人暮らしをするデメリットや「間取りをどうするか」などの点を取り上げて、具体的に理想のマイホームを思い描いてみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

1LDKでひとり暮らし!大阪市で賃貸物件を探しやすい地域は?

転勤などの事情で、大阪市でひとり暮らしをすることになった場合、何を重視して賃貸物件を探しますか?...

2LDKのインテリアはどうする?家具の選び方や賃貸でのDIY術

2LDKは、一人暮らし・カップル・家族とどのような構成でも住むことのできる間取りです。比...

納戸はクローゼットにもなる!有効使用で他家と違いを図る

住まいの中の、いわゆる居室と言われる場所は、ある程度の使用方法が決まっています。一方、使用方...

木造・軽量鉄骨造の耐用年数はどのくらい?住み心地の差は?

住宅を建てることを考えた時、木造・軽量鉄骨造どちらにするか悩む方も多いことでしょう。どち...

木造住宅の間仕切り壁の厚さは?仕上げの効果も知っておこう

普段、家の中で目にしている壁の断面がどうなっていて、どのくらいの厚さなのか気になったことがあるか...

賃貸物件の壁がコンクリートでも大丈夫!時計や絵を飾る方法

賃貸物件では、壁が石膏ボードかコンクリートであることが多いです。壁がコンクリートだと、時...

あの魅力的な住宅は木造か鉄骨造か?その見分け方をご紹介!

街を眺めていると、外観などが魅力的な住宅が昨今増えてきたことに気づきます。間取りはもちろ...

中古物件をリノベーションしたブログからその魅力を探ろう

リノベーションとは、日本語で「革新、刷新、修復」という意味の言葉です。昨今リフォームと同様に...

2LDKの賃貸物件を名古屋で探す!治安の良いおすすめのエリア

名古屋への引っ越しを予定している方は、どのエリアに住むかもうお決まりですか。1人暮らし、2人...

中古物件をDIYでリフォームする際の注意点は?

お値打ちな価格で購入できる中古物件ですが、業者に頼んでリフォームをすると、ある程度多くの資金が必...

ラーメン構造と壁式構造の違い!メリットとデメリットとは

建物に興味を持つと、ラーメン構造と壁式構造の違いについても、知りたくなってくるのではないでしょう...

窓用クーラーについて知りたい!冷えない原因は隙間!?

夏の必需品とも言えるクーラーには、壁用クーラーと窓用クーラーがあります。窓用クーラーはあまり...

1LDKを理想の住まいに!インテリアでおしゃれに暮らす

リビング・ダイニング・キッチンと、もう1つの部屋が付いた1LDKは、1人暮らし、2人暮らしの方に...

木造住宅における窓の種類と一般的な大きさをご紹介

いよいよマイホームを建てると決まったときは、誰もが楽しくしあわせな気分になるものです。近い将...

1LDKで一人暮らし!インテリアの配置を工夫してより快適に!

1LDKは昨今人気な間取りで、特に一人暮らしであればとても快適に過ごせるイメージですね。せっ...

スポンサーリンク

一軒家マイホームで一人暮らしするメリット

一戸建ての間取りについてお話しする前に、一軒家を建てて一人暮らしをするメリットをご紹介します。

●隣人との距離が遠い

マンションを購入し、集合住宅をマイホームとして選ぶこともできますが、騒音や共用部分の使い方などで近くの部屋に住む人と価値観が違うとストレスを感じます。

部屋から出た時に、同じマンションに住んでいる人と顔を合わせる機会もあるでしょうし、マンションによっては管理組合の集まりが多いこともあるようです。

一人暮らしでも一軒家を選ぶことで、そうしたコミュニケーションをとらなくて済みますので自由度がアップします。

●老後に家賃を払わなくて済む

マイホームの場合には、維持費や固定資産税、保険料などがかかってくるものの、資産として所有することができます。

ローンを払い終えれば、賃貸に住み続けた場合と比較して月々の出費が少なくなり、老後に何かあっても我が家で安心して暮らせるというのがメリットです。

分譲マンションとは違い、管理費や修繕積立金を支払う必要はありません。

●趣味に没頭できる

ガーデニング、DIY、楽器の演奏、ペットを飼うなど、賃貸ではできなかったことができるようになることもあるでしょう。

車やバイク、自転車などが趣味という人も、メンテナンスや洗車がしやすい一戸建てはおすすめです。

一軒家のメリット!部屋数が多い間取りならメリハリがつく

引き続き、一軒家で一人暮らしをするメリットをご紹介します。

●在宅ワークがしやすい

自宅でお仕事をしている人も増えています。

一戸建てで、自分にとって一番落ち着ける環境を整えることができれば、仕事もはかどるのではないでしょうか。

部屋数に余裕がある間取りなら、「仕事部屋」「リラックス部屋」「収納部屋」などと分けられますのでメリハリがつきます。

●リフォームやリノベーションの自由度も高い

集合住宅でも賃貸でなければリフォームやリノベーションはできますが、できることには限りがあります。

一戸建てなら、大がかりなリフォームにも挑戦できることが多いので、ライフスタイルが変化した時にマイホームを造りかえて住みやすく整えられます。

それでは、次項では一軒家に一人暮らしをするデメリットをご紹介します。

一軒家で一人暮らしをするデメリット

一軒家で一人暮らしをすることを選び、後悔する可能性もあるでしょう。

そうならないためにも、どんなデメリットがあるのか考慮しておく必要があります。

●広い家を持て余してしまう・さみしさを感じる

将来は結婚することも考えて、部屋数が多い間取りで、二階建てのマイホームを建てようと検討する場合もあるかもしれません。

もし一人暮らしを続けていくことになると、使わない部屋が無駄になってしまうこともありますし、掃除が行き届かない可能性があるでしょう。

庭や駐車場の管理も自分で行う必要があります。

●転勤することになったら引っ越さなければいけない

家族がいればマイホームに住んでいてもらい、後で帰ってくることもできますが、一人暮らしで転勤となると空き家になってしまいます。

転勤がある仕事で一人暮らしをしているなら、マイホームの購入には慎重になったほうがいいでしょう。

●ご近所付き合いがある

アパートと比べて、住民同士のトラブルのリスクは低いですが、ご近所付き合いをおろそかにすると住みにくい地域もあるでしょう。

賃貸ならスルーできるような集まりにも誘われることがあるかもしれません。

近所に苦手な人が住んでいても、簡単に引っ越すわけにはいかないので、周囲の家と距離が近いとストレスを感じることもあると思います。

●セキュリティが不安

万が一、事故や事件などで助けが必要になった時に、人目につくところまですぐには行けず、気づいてもらうのが遅れる可能性もあるでしょう。

セキュリティ状態は自分で整備する必要があります。

一軒家で悠々自適に一人暮らし!間取りも選べる注文住宅

注文住宅で一軒家を建てれば、ある程度は自由な間取り、設計で建ててもらうことができます。

極端な話ですが、キッチンやトイレ、バスルームがあれば、一部屋しかないコンパクトな家でも住むことができます。

一人暮らしで狭い家に住みたい、と願っている人も少なくないでしょう。

窓や高さ、床面積については建築基準法などに基づいた一定の制限がありますが、とことんこだわり抜いた一戸建てを建てることもできるのが注文住宅の利点です。

注文住宅には、基本的なベースが決まっていて、そこから細かい点を選んでいくオーダー方法と、一から全部関わっていけるオーダー方法があります。

木材、窓の材質、デザインなどのすべてにこだわるオーダー方法は専門知識が必要なので、建築関係の仕事をしている人でないと難しいでしょう。

手間と時間、資金も必要です。

一方、選びたいところだけ自由に選ぶというオーダー方法は比較的手間がかかりませんので、こちらを選んでいる人が圧倒的に多いです。

「好みに合わせて建てた」という満足感、建築現場の途中段階を確認できる安心感、予算に合わせたプランの選択など、メリットの多い方法です。

間取りはどうする?満足できるマイホームを建てる

一人暮らしで一軒家に住む場合、間取りをどうしようか迷うこともあるでしょう。

賃貸の一人暮らしで、予算を抜きにして考えた時に人気が高いのは、おそらく1LDKや2LDKでしょう。

レイアウトを変更しやすいLDKの広々とした空間や、趣味の部屋・ウォークインクローゼット・寝室として使える部屋があると、快適に過ごせるのではないでしょうか。

LDKは、敷地面積にゆとりがあれば賃貸物件で見かけるような広さではなく、15畳~20畳と広くとることも可能です。

もちろん一人暮らしで不便に感じないようにコンパクトに設計してもいいでしょう。

さきほど、「一戸建てに暮らすデメリット」でも取り上げたように、家や庭が広すぎると管理が大変になります。

理想を追い求めるあまり、現実的に考えて住みにくい家になってしまわないように注意が必要です。

一戸建てマイホームを建てるなら負担になりすぎない資金計画を

一軒家のマイホームを建てるためには、間取りや設備など細かい点を考えるのも大切なことですが、第一に資金計画を練っておくことが重要です。

一人暮らしですから、ローン返済から諸費用の支払いまで自分ですることになります。

誰かに頼ることができない場合、余裕を持って入念に返済プランを立てることが必要でしょう。

初期費用をしっかり準備することができるなら、短い返済期間で繰り上げ返済をしていく当初固定金利もおすすめです。

また、費用を節約したいなら、さきほどご紹介した注文住宅ではなく、安く売られている建売住宅を探して購入することもできるでしょう。

建売住宅は、自分で間取りを決めるなど設計に関わることはできないことも多いですが、購入してから住むまでの期間が短く、後でリノベーションをすることもできます。

立地条件によっては、むしろ建売住宅のほうが資産価値が高いこともあります。

何らかの事情で家を手放さなければいけなくなった時に、高く買ってもらえる価値の高い家を選べば、安心して住み続けることができるのではないでしょうか。

こだわりのマイホームを手に入れよう!

マイホームの価値を考える時には、「自分にとって住みやすい」ということはもちろん大切ですが、客観的に見た価値にも注目することをおすすめします。

高く買ってもらえる条件がそろっている家をゲットできれば、将来何があっても、別居している家族や親戚、恋人などに頼らずに暮らすことができるかもしれません。

一人暮らしとはいえ、完全に一人では生きていけませんし、将来何が起こるか正確に予測することはできませんので、後悔しないように冷静に計画していきましょう。