アパートのキッチンを使いやすくおしゃれにDIYしよう!

アパートのキッチンを使っていて、もう少し使いやすく工夫してみようと思ったことはありませんか?

また、備え付きのキッチンのため、殺風景なデザインをおしゃれにしたいと思う方もいるかもしれませんね。

しかし、賃貸の物件となるとどこまで手を加えることができるのか不安に思う方もいるでしょう。

そこで、当記事では、アパートのキッチンを使いやすくおしゃれにDIYをする方法をお伝えしていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

アパートでも諦めない!憧れのタイルキッチン

おしゃれなキッチンを思い浮かべると、タイル張りの壁やシンクまわりにタイルをあしらったものを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

タイルを取り入れたキッチンは、多くの雑誌などでも目にすることがある人気のタイプですよね。

しかし、「アパートだからタイルを貼るなんて無理」と諦めている方も多いかもしれません。

ところが、賃貸用のキッチンをおしゃれにリメイクするための、きれいに剥がせるタイルというものがあるのをご存知ですか?

こちらは、引っ越しの際にはきれいに剥がして元通りに戻すことができるので、アパートのキッチンをDIYしたいという方には是非活用していただきたいアイテムです。

一般的には、タイルシールと呼ばれ、ステッカーのように簡単に貼ることができます。

ただし、貼る場所ですが、凹凸が少なく両面テープがしっかりと貼れる平らな場所を選びましょう。

DIYに限らず、専門的な業者によるキッチンのリノベーションの場でも使われているほど、タイルシールは本格的な仕上がりを実現してくれます。

タイルシールを取り入れることで、殺風景だったキッチンまわりがおしゃれで華やかになるはずです。

丸見えのキッチンならカウンターをDIYしよう

アパートのキッチンでよくある悩みが、リビングから丸見えで困るという声です。

特に築年数の古いアパートでは、壁付けキッチンが多く仕切りがないことで解放感は溢れますが、キッチンとリビングの境界がないことに不満を感じる方が多いようです。

そこでおすすめなのが、カウンターをDIYして設置する方法です。

カウンターを設置することで、目隠しだけでなく収納の機能も果たしますので、収納に困っている方にもおすすめです。

そこで、カウンターのお手軽DIYの方法ですが、身近なカラーボックスを使って製作してみましょう。

カラーボックスを二つ用意し、二つのカラーボックスを粘着テープでしっかりと固定します。

その長さに合わせて天板を用意してのせるだけです。

カラーボックスの背面には、大きさに合わせたベニヤ板を貼り、さらにその上からお好みのシートを貼ると本格的な仕上がりになります。

昨今、DIYのアイテムで、レンガシートというスポンジ素材のレンガ風の素材シートが人気となっています。

そのシートはクッションになっていますので、小さい子どもがいる家庭は怪我防止としても活躍するアイテムとなるでしょう。

とても簡単なのでぜひ取り入れてみてください。

収納が足りない!アパートのキッチンで簡単DIY

アパートのキッチンは、あまりスペースがなく手狭なレイアウトが多いですよね。

そのため、どうしても収納が足りず、シンクの上に調味料やお皿などが出しっぱなしになってしまいがちです。

そこで、ちょとした隙間におしゃれなキッチン棚をDIYしてみませんか?

例えば、冷蔵庫と壁の小さな隙間など、なかなか既成品のサイズが見つからないような狭いスペースや、シンクの上でもじゃまにならない薄さの収納です。

用意する物は、百均のすのこです。

これらを縦と横で組み合わせていくと、長方形の棚が出来上がります。

より安定を求めるならば、脚元に天板を貼り、移動式にさせたい場合はキャスターを付けましょう。

仕上げにお好みで色を塗り、完成です。

すのこを組み合わせるだけなので、のこぎりなどを使う必要もなく、非常にお手軽なDIYです。

アパートで吊るす収納・DIYに挑戦しよう

アパートのキッチンで、より使いやすく調理道具をレイアウトできたらお料理も楽しくなることでしょう。

それには、吊るすDIY術をぜひ活用したいところです。

そこで、アパートのキッチンで吊るす収納を可能にしてくれるのが、有孔ボードです。

有孔ボードとは、等間隔に孔が開いている板のことで、吸音材としても使われています。

この孔にフックを掛けて、物を吊るすことができ、インテリアとしても収納としても活躍させることができます。

もしも、分譲の物件であれば、このまま有孔ボードを壁にビス止めで設置して使うことができますが、アパートなど賃貸の物件ではそうもいきません。

そこで、ご紹介したいのが、2本の2×4材と「PILLAR BRACKET」というアイテムです。

「PILLAR BRACKET」は、2×4材の両端にぴったりとおさまるように装着でき、そのまま壁と床(シンク台)を押し合うようなかたちで、突っ張り棒のような役目を果たします。

その2×4材に、有孔ボードをビス止めすることで壁に穴を開けることなく有孔ボードをしっかりと固定させることができます。

こうすることで、アパートのキッチンでも吊るす収納が可能となります。

キッチン全体の雰囲気を変えたい!そんな時は?

キッチン全体の雰囲気を変えたい場合は、シンク下の扉全体をDIYすることをおすすめします。

この部分を変えることで、キッチン全体の雰囲気ががらりと変わります。

もちろん、アパートでこれらに穴を開けたりすることは許されませんので、使うものは両面テープです。

シンク扉や引き出しの大きさに合わせて、ベニヤ板を用意します。

べニア板には好みの色を塗り乾かしておきましょう。

そして、両面テープでしっかりと貼り付けます。

また、シンクの色に合わせて冷蔵庫もカッティングシートでDIYすると、より一層まとまりのあるおしゃれなキッチンになるでしょう。

他にも、換気扇カバー、吊り棚収納のなども同系色のカッティングシートで貼り揃えると、キッチンの雰囲気をがらりと変えることができます。

キッチン横の掃出し窓を使っておしゃれな棚をDIYしよう

アパートのキッチン横の掃出し窓におしゃれなディスプレイ棚をDIYしたら、キッチンでの作業も楽しくなります。

日当たりもいいので、観葉植物だけでなく、ミニ野菜などを育ててもいいですね。

DIYはとても簡単です。

小窓の横幅のサイズを図り、それに合わせて板を準備します。

水に濡れてもいいように、できればひのき材を使用するといいでしょう。

そこに、お好みの色を塗り乾かします。

そして、小窓サイズに合ったつっぱり棒を準備し、一枚の板に対し2本のつっぱり棒で板を支えます。

作業はたったこれだけです。

もちろん、キッチンだけでなくリビングの掃出し窓などでもディスプレイ棚を楽しむのもいいでしょう。

つっぱり棒は、カーテンや布をかけるだけでなく、板と合わせると棚を作ることができるアイテムです。

両端を支える壁があるスペースならば、L字フックを使わなくても棚のDIYが可能になるので覚えておきましょう。

アパートでも大丈夫!キッチンのDIYを楽しもう!

ご紹介したように、アパートでもさまざなDIYを楽しめることがわかりました。

特に、キッチンはできるだけすっきりと収納ができ、清潔感溢れたおしゃれな空間にしたいですよね。

そのためにも、手軽な素材を使って収納を増やし、見せるもの、見せないものでメリハリをつけられたら、より素敵なキッチンをDIYすることができるでしょう。