2DKレイアウトのポイント!幼い子供との3人暮らしには2DK!

家族3人暮らしで賃貸物件を探す際、どのような間取りにしようか悩まれることかと思います。

しかし、お子さんがまだ赤ちゃんや幼児などで幼いのであれば、2DKがおすすめです。

そこでここでは、幼い子供を含めた家族3人暮らしのご家庭になぜ2DKがおすすめなのか、また、部屋のレイアウトのポイントについても解説してまいります。

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3人暮らしになぜ2DKがおすすめ?

2LDKと比べて狭い2DKが、どうして幼い子供との家族3人暮らしにおすすめなのでしょうか。

その一番の理由は、「家賃の安さ」です。

同じような立地条件や築年数の2LDKと2DKの物件を比較すると、場合によっては数万円の差が出ることも珍しくはありません。

毎月の数万円の差は、長期的に考えるとかなりの支出にもなります。

そのため、家賃をできるだけ抑えたい人にとって、2DKはおすすめの間取りと言えるのです。

2LDKと比較してしまうと狭さが気になるところではあります。

しかしながら、まだ子供が幼ければそこまで広さは必要としないため、家賃がお手頃な2DKがおすすめなのです。

また、2DKの利点の一つとして、一般的に間取りがコンパクトで移動が少ないということがあります。

移動が少なければ、掃除などの家事をスムーズに行うことができます。

例えば、部屋を移動する度に掃除機のコンセントを外す必要がないなどです。

幼い子供がいるご家庭は育児に時間が取られることが多いですから、家事をスムーズに行うことのできる間取りは案外メリットが大きいといえるのではないでしょうか。

さらに、間取りがコンパクトであることから、常に子供に目が届くといった利点もあります。

幼い子供は少し目を離した隙にびっくりするような行動をすることがありますので、目の届く範囲に一緒にいられるのは大事なポイントではないでしょうか。

それでは、2DKで3人暮らしする際のレイアウトのポイントについても考えていきましょう。

2DKで3人暮らしする際のレイアウトのポイント

2DKの間取りは一般的に、

●DK部分が広めで、DKの長い壁面と隣り合わせて二つの居室が並んでいる

●DK部分に一つの居室が並んでいて、その他にもう一つの居室がある

●DK部分と二つの居室が縦長に並んでいる

●DK部分を中心にして、その両側に居室がある

などの間取りが多いです。

幼い子供を含む家族3人暮らしであれば、基本的に家族全員で居室を使用することが多いかと思います。

その場合のおすすめのレイアウトは、DK隣の居室をリビングスペースにして、もう一つの居室を寝室にするというものです。

間取りは2DKでも、使い方次第で2LDKのように使用することができます。

この場合、DKと居室の間の扉は、可能であれば取り外すと広く使うことができますよ。

ただし、あくまでも賃貸ですので、その場合は事前に管理会社や大家さんに許可を取るようにしましょう。

3人暮らしする2DKを少しでも広く見せるレイアウトとは?

二つの居室の他に広いリビングがある2LDKとは違い、2DKはこじんまりと狭く感じてしまうことも多いです。

しかし、レイアウトを少し工夫することで広く見せることができるのです。

まず、家族で過ごすリビングとなる居室に置く家具や家電は、合わせて三つまでにしましょう。

家具や家電は大きさや圧迫感のあるものが多いですから、できるだけ数を減らして部屋を広く見せます。

また、居室に入る扉を開けてすぐのところに、大きな家具・家電の設置は避けましょう。

同じ家具・家電でも、配置場所によって部屋の広さに違いを感じます。

これは、視覚効果によるものです。

そのため、大きな家具・家電は扉を開けたところから目に入りにくい場所に設置することをおすすめします。

2DKで3人暮らしする場合、家具選びに関してはもう少しお伝えしたいことがあります。

家具の高さや色味も意識!

3人暮らしだと荷物が多いことから、収納力のある高さのある家具を選びがちです。

しかし、家具はできるだけ高さの低いものを選びましょう。

できるだけ高さの低いものを選ぶと、部屋が広く感じる効果がより期待できるからです。

可能であれば、腰の高さくらいの家具がおすすめです。

そして、床にはできるかぎりものを放置しないようにしましょう。

床面にものがあることで、雑然とした印象になります。

反対に、床面が見えるとすっきりとした印象になります。

また、家具の色味も意識したいところです。

できるだけ2DKの部屋を広く見せるには、膨張色であるホワイトや明るいベージュなどを選ぶようにしましょう。

加えて、カーテンやカーペットなどは、シンプルなものを選びましょう。

クッションなどの部屋のワンポイントとなるインテリアグッズには差し色や柄物を使ってもいいですが、大きな面積を占めるものはシンプルにすることで統一感が生まれ、おしゃれな印象になるのでおすすめです。

家具・家電などのレイアウトを考えることはもちろん大切ですが、家具の高さや色味もぜひ意識するようにしましょう。

収納家具をあらゆる場所にレイアウトするのはNG!

前項で少し触れましたが、3人暮らしだと荷物がどうしても多くなってしまいます。

そこで、2DKでも効率よく荷物を収納できる方法を考えていきましょう。

2DKに限らず賃貸物件の場合は収納が不足することが多いため、「まずは収納家具を購入しよう」と考える方も多いかもしれません。

しかし、収納家具をあらゆる場所にレイアウトすることで部屋が狭くなってしまい、暮らしにくくなってしまうと本末転倒です。

そのため、できるだけ物件に備え付けられている収納スペースを上手に活用するようにしましょう。

昨今では、SNSなどで部屋や場所ごとの収納アイデアを数多くチェックすることができます。

中にはあっと思うような斬新なアイデアがあったりもしますので、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

狭い2DKでも来客に十分対応できるレイアウトとは?

狭い2DKでも、来客に十分対応できるレイアウトもあります。

例えば、DK部分に置くダイニングテーブルは丸型にしてみてはいかがでしょう。

丸型テーブルであれば、椅子を増やせば来客も着席することができます。

椅子は、場所をとらない重ねられるスツールをいくつか用意しておくといいかもしれません。

来客時にぱっと使えるだけではなく、小さな観葉植物を置くスペースにしたりなど、スツールはいろいろと活躍の場があるアイテムなのです。

また、折りたたみ式のダイニングテーブルもおすすめです。

家族だけで食事するときは折りたたんだまま使えば、そこまで空間は狭くはならないでしょう。

来客時にはテーブルを広げればいいので、便利です。

さらに、キッチンには食器棚のみを置くことで、広さを確保したダイニングキッチンにすることができます。

幼い子供との3人暮らしであれば、基本的に家具類はコンパクトなものを使用するのがよさそうです。

家賃がお手頃な2DKは幼い子供がいるご家庭におすすめの間取り

2LDKと比べて家賃がお手頃な2DKは、まだ子供が幼い3人暮らしのご家庭であればおすすめの間取りです。

コンパクトなつくりであることも多いので、育児に時間がかかるご家庭にとっては嬉しい間取りでもあるのではないでしょうか。

多少狭く感じることもあるかもしれませんが、家具か家電などの選び方やレイアウトを工夫すれば、狭さを感じさせにくくなることでしょう。

幼い子供がいる賃貸物件をお探しの方、2DKの物件を探してみてはいかがでしょうか。