一戸建て用の宅配ボックスはどんなもの?価格はどのくらい?

新築のマンションに設置されていることの多い宅配ボックスですが、近年では一戸建て用の宅配ボックスも販売されています。

しかしなかには、宅配ボックスに興味があっても、一戸建て用の宅配ボックスがどんなものなのかをご存知でない方もいるかと思います。

そこでこの記事では、一戸建て用の宅配ボックスがどのようなものか、そしてどのくらいの価格なのかをご説明していきましょう。

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宅配ボックスとは?

まずは宅配ボックスがどのようなものかについてご説明していきましょう。

宅配ボックスとは、家にいなくても宅配物を受け取れるように設置された箱のことをいいます。

新築のマンションでは設置されていることが多く、宅配ロッカーとも呼ばれていることがあります。

不在時であっても宅配ボックスが設置されていれば、宅配業者が荷物を宅配ボックスの中に入れてくれ、帰宅した時にそこから受け取ることができるので、再配達依頼の手間が不要となります。

また、賃貸物件で一人暮らしの女性であれば、宅配業者とはいえ顔を覚えられたくないという方もいるでしょうから、そういったセキュリティ面でも活躍が期待できるアイテムともいえますね。

その宅配ボックスは、近年一戸建て用のものも販売されています。

一戸建てにお住みの方のなかにも、平日や日中に仕事等で外出していることが多く、自宅に宅配ボックスを設置しようかと考えている方もいるかと思います。

しかし、一戸建て用の宅配ボックスはどのようなものがあるのか分からない方もいることでしょう。

そういった方に向けて、一戸建て用の宅配ボックスの種類についてご紹介していきます。

気になる価格についても後ほどご紹介します。

一戸建てで主流なのは「機械式」の宅配ボックス

マンションだけでなく一戸建て用にも販売されている宅配ボックスですが、さまざまな種類があります。

まず大きく「機械式」と「電気式」の2種類に分けられ、これは宅配ボックスの開け方が関係しています。

機械式は、ダイヤル錠などで扉を開閉するタイプのことをいいます。

一方電気式は、外部の電源を利用して扉を開閉するタイプの宅配ボックスをいい、カードキーや液晶画面を操作して利用します。

機械式より電気式のほうが防犯性が高いといわれていますが、機械式よりも価格が高い傾向にあるのがデメリットとして挙げられます。

反対に、機械式は電気式よりも防犯性が低いというデメリットがありますが、設置工事などが簡単にでき、メンテナンスなどのコストがかかりにくいことがメリットといわれています。

また、電気式では電気代もその分かかることになりますから、一戸建てに宅配ボックスを設置する場合、どちらかというと機械式のほうが主流になっているようです。

一戸建て用の宅配ボックスの価格はどれくらい?

一戸建て用にも販売されている宅配ボックスですが、やはり気になるのが宅配ボックスの価格ですよね。

どれくらいの価格になるかというと、一戸建てで主流とされる機械式宅配ボックスの価格帯は、安いもので5,000円程度、高いもので40,000円程度が一般的といわれています。

エクステリアメーカーのものですと、50,000~100,000円前後で販売されているようです。

これだけ見てもおわかりになるかと思いますが、安い価格帯と高い価格帯で、金額に大きな差が出ていますよね。

金額に違いが出る要因のひとつには、宅配ボックスの設置がどのようにされるかでも金額に影響するといわれています。

一戸建て用の宅配ボックスでは、大きく「簡易設置型」と「常設型」の2種類の設置方法が挙げられます。

これについては、次の項からご紹介していきましょう。

安い価格帯はこれ!「簡易設置型」の宅配ボックス

一戸建て用の宅配ボックスには、「簡易設置型」と「常設型」の2種類の設置方法があると先ほどお伝えしましたね。

簡易設置型と常設型、どちらを選ぶかで価格も違ってきます。

まず、安い価格帯の宅配ボックスは、多くが「簡易設置型」です。

牛乳などを定期購入したことがある方はわかるかと思いますが、牛乳を受け取るための受取箱が玄関の横に設置されますよね。

あのような宅配ボックスを、玄関横に設置しておくのです。

ほかにも金庫のような見た目の宅配ボックスなど、おしゃれなデザインの宅配ボックスが各メーカーで販売されています。

それぞれ開錠方法に違いがあり、ダイヤル錠のものもあれば南京錠のものもあります。

宅配ボックスごと盗まれないか不安な方は、ワイヤーを使って玄関ドアなどに固定しておくことをおすすめします。

簡易設置型の宅配ボックスの多くは5,000円程度といわれていますが、なかには高額なものもあり、防犯などの機能が優れているものもありますので、こちらに目を向けてみても良いでしょう。

一戸建てを建てた後にも気軽に設置できるものですので、宅配ボックスを試しに使ってみたいという方は、まずは「簡易設置型」のものを利用してみてはいかがでしょうか。

高い価格帯の宅配ボックスは「常設型」

つぎに、高い価格帯に多い「常設型」の宅配ボックスについてお話ししていきます。

先ほどの簡易設置型の宅配ボックスでは盗難などにおいて不安に感じるという方は、こちらの常設型が良いかもしれません。

常設型の宅配ボックスは、設置方法がさまざまあります。

郵便ポストのように設置するタイプもあれば、壁に取り付けられるタイプもあります。

門塀がある場合は、そこに宅配ボックスを埋め込むこともできます。

ものによって設置可能な方法が違いますので、必ず確認しておくようにしましょう。

常設と聞くと、「一戸建て建築前にしか設置できないのでは?」と思うかもしれませんが、建築後にも取り付けることができる常設型の宅配ボックスもあるので、探してみてください。

そして、おしゃれなポストのようなデザインなど、さまざまなデザインの宅配ボックスがあるのも常設型の魅力といえるでしょう。

なお、高い価格帯は40,000円程度と先ほどご紹介しましたが、これはあくまでも宅配ボックスの本体価格ですので、別途で工事費がかかることに注意してくださいね。

なかには、取扱説明書を見ながら自分で設置できるものもありますが、DIYなどに慣れていない方でしたら工事を依頼したほうが安心といえるでしょう。

一戸建てに宅配ボックスを設置する際の注意点

ここまで一戸建て用の宅配ボックスについてお話をしてきましたが、もし自宅に設置する際は注意しなければいけないことがあるのでお話しします。

まずは、サイズについてです。

一戸建て用の宅配ボックスにはさまざまなサイズがあります。

一般的に販売されているサイズは、60サイズ(荷物の長さ・幅・高さの3辺の合計が60cmまで)~100サイズが多いようです。

このサイズも価格に影響する要因のひとつといえます。

そのため、比較的安価な60サイズを選ぶ方も多いですが、もし届いた荷物が60より大きいサイズの場合、宅配ボックスに荷物を入れることができません。

入れることができなければ、不在時同様の取り扱いとなるため、再配達依頼をすることになるでしょう。

せっかくの宅配ボックスが台無しになる恐れも考えられますので、価格に影響するとはいえ、サイズは注意して決めた方が良さそうです。

また、設置場所も注意すべきポイントといえるでしょう。

例えば、常設型の宅配ボックスを設置することにしたとします。

常設なので、一度設置してしまえばずっと設置することになりますから、どこに設置するかよく検討する必要があるといえます。

邪魔な位置にないか、使い勝手は悪くないか、ほかにも宅配ボックスが一戸建ての外観に合っているかなど、さまざまな点を確認しておくと良いでしょう。

便利な宅配ボックスを一戸建てで活用するためにも、ここでのポイントに注意して設置してみてくださいね。

便利な宅配ボックスを自宅に設置してみよう

新築のマンションで多く設置されている宅配ボックスも、近年では一戸建て用にも販売されています。

種類やサイズなどで価格に違いがありますが、不在時でも荷物を受け取ることができるので、大変便利なアイテムといえます。

設置する際の注意点についてもこの記事でお伝えしましたので、ご自宅の一戸建てに設置する場合は参考にしてみてくださいね。