2LDKインテリアで悩む方必見!家具配置は暮らしやすさも左右

2LDKは、広さがある故にかえってインテリアに悩むという声も聞かれます。

そのため、2LDKでは家具配置とのバランスなども考慮してインテリアを決めることが大切でしょう。

また、家具配置はインテリアにだけ影響を及ぼすわけではなく、暮らしやすさも左右すると言われています。

そこで今回は、2LDKの各部屋ごとのインテリアはもちろん、家具配置についてもご説明していきます。

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2LDKは玄関からの印象も大切!LDKはソファ配置でメリハリを

2LDKの玄関を開けると、まず視界に入るのがLDKです。

来客時にも目に付く部屋のため、インテリアはもちろん、家具の配置にも注意したいものですよね。

LDKは、2LDKの中のいくつかの空間が一つにまとまっているため、家具の配置次第では様々に表情を変えることもできます。

これをあえて仕切ることで、空間ごとにメリハリを持たせることもできるでしょう。

例えば、LDKの仕切りとしてそこにソファを配置する方法が挙げられます。

2LDK特有の、LDKの広さを損なわずに仕切ることがポイントです。

また、部屋を仕切ると聞くと、しっかりと線引きができるような背の高い家具を想像する方も多いでしょう。

しかし、そのような家具を部屋の仕切りとして配置してしまうと、玄関などから見た時に圧迫感を感じることがあります。

代わりにソファを配置することで、圧迫感なく料理や食事の場とくつろぎの場を分けることができます。

2LDKは大きめダイニングテーブル配置を!インテリアの幅も広がる

ソファは、LDKでくつろぐためのマストアイテムとも言えますが、万人にとってそうであるとは限りません。

座りやすい姿勢などは人によっても様々なため、ソファなどのゆったりと座れる家具ではかえって身体に負担を感じる場合もあります。

そのような方には、前項のようなソファでLDKの部屋を仕切るという方法はおすすめできません。

その代わりとして、LDKに配置するダイニングテーブルを大きめのものにしてみるという方法もあります。

例えば、2LDKで2人暮らしの場合であっても、あえて6人掛けの大きめなダイニングテーブルを配置してください。

一見スペースを無駄に取るように見えるこの配置ですが、椅子とテーブルでくつろぐことが適している方には向いているでしょう。

大きめのダイニングテーブルであれば、そこで食事を取るのはもちろん、仕事をしたり、趣味を楽しむこともできます。

また、小さめのダイニングテーブルでは難しいとされる、花やキャンドルなどをインテリアとしてそこに飾るのも良いですね。

それだけでなく、来客が多い方などはその大きめのダイニングテーブルを使ってパーティーなどを楽しむこともできます。

2LDKは空気の流れも効率良く!壁面インテリアも楽しめる

2LDKの中でも、LDKは来客時の対応部屋として使うことも多いため、空気の流れを良くして清潔感を保ちたいものですよね。

LDKは料理や食事をする部屋でもあるため、それによる臭いをこもらせないためにも空気の流れは重要です。

例えば、背の高い収納家具などをLDKに配置する場合、空気の流れが遮られてしまうため、効率が悪くなってしまうことが考えられます。

それは、冷暖房の使用時も同様です。

そこで、背の低い家具だけをLDKに配置し、効率の良い空気の流れを確保しましょう。

また、地震の際に倒れる危険性などを考慮し、背の高い収納家具はリビングの奥にある壁際に配置することも多いです。

しかしそれだと、特に広いLDKの場合、そこに収納されている物を取りに行くまでに距離ができます。

料理中のキッチンから、リビングの奥にある収納家具まで物を取りに行くなど、時間の効率も悪くなりますよね。

また、使った後の片づけも、収納家具が遠くに配置されているとつい床などの上に置きっぱなしにしてしまうこともあるでしょう。

背の低い家具だけであれば倒れる心配も少ないため、より使い勝手を考えて付近に配置ができます。

それだけでなく、背の高い収納家具を壁際に配置しないことは、好みの絵画やポスターなどを飾る壁面インテリアを楽しめるということにも繋がります。

子供用家具はインテリア性高し!2LDKで安全を見守る配置とは

小さな子供と一緒に2LDKで暮らす場合、LDKの一角に遊び場としてのスペースを設けるのもおすすめです。

LDKにこのようなスペースを設けることで、料理中などに子供の様子を見ながら作業ができ、安心感もあります。

また、そこに配置する家具には子供用の小さなものを選ぶようにしましょう。

子供用の家具は、怪我をしないよう角を丸くするなどの設計がされているだけでなく、インテリア性の高いカラフルなものも多く魅力的です。

背丈に合った家具を配置し、子供が自由に移動できる家具配置を心掛けてください。

それから、そこで一緒に過ごせるよう大人用の椅子なども配置しておくと良いです。

子供用の椅子に大人が座るには流石に無理がありますので、1つは配置しておくと便利です。

それだけでなく、子供の遊ぶ場スペースにはジョイントマットなどを敷くと防音にもなりおすすめです。

2LDKの和室を寝室に!インテリアのコツはカラフルさを一点集中

2LDKには2つの部屋も備わっているため、ここからはそれらの家具配置についてご説明していきます。

まず、特に比較的築年数の経っている2LDKでは1つの部屋が和室であることが多いです。

そのような場合、和室の部屋は寝室としましょう。

しかし、腰痛があったり高齢の方などは、寝具に布団を使うのが適していない方もいるでしょう。

そのような方は、和室の寝室に使う寝具としてベッドを配置するのがおすすめです。

ただ、注意点として、ベッドが4つ足の場合、畳への重力負担が大きいということがあります。

畳を傷つけてしまうことにも繋がるため、和室に配置するならフロアベッドが良いです。

フロアベッドは、足が無く床に直接置くタイプのため、圧力が分散されて畳が傷つくのを防ぐことができます。

また、例えば2LDKで2人暮らしの場合、シングルのベッドをそこに2つ配置することもあります。

2LDKの和室が6畳などであれば、スペース確保のため、ベッド以外の家具は極力配置しないようにしてください。

このようなシンプルな家具配置は、ベッドカバーにカラフルなものを選ぶなど、和室のインテリアが暗くならないよう注意しましょう。

2LDKを趣味に使う!お気に入りに囲まれた自分だけのインテリアを

種類にもよりますが、趣味関連のアイテムは物により配置にスペースが必要なこともあります。

そのため、2LDKでは部屋の1つを趣味のために使うのもおすすめです。

例えば、フィギュア収集が趣味の方などはそれをインテリアとして飾るのも良いでしょう。

配置のバランスに注意すれば、フィギュアの持つインテリア性の高さを生かすことができます。

あるいは、映画が趣味の方などは部屋にプロジェクターを配置するのも良いですね。

その際、スクリーン周辺には極力家具を配置しないようにし、見ることに集中できるようにしてください。

また、昨今のプロジェクターには様々な種類があります。

2LDKで映画をより楽しむためにも、購入の際には投影距離が合うものかどうかなど良く確認して選ぶようにしてください。

それだけでなく、配置する家具にレトロなものを選べば、昭和初期の映画館のようなインテリアが叶います。

2LDKのメリットを存分に!家具配置やインテリアは注意して

2LDKであれば、1人~3人程度の家族が一緒に暮らすとしても狭さなどは感じづらいと言えます。

そのため、好みの家具配置やインテリアも比較的自由に楽しめるでしょう。

しかし、それらは一歩間違えると、2LDK特有のメリットを感じられなくなる要因にもなり得るのです。

どのような家具配置やインテリアであれば、2LDKのメリットをより享受できるかを考えて行うようにしてください。