1LDKで二人暮らしは収納が足りない!?工夫で収納力を上げる

これから二人暮らしをする予定のカップルの方で、物件の間取りが1LDKという方は、収納について考える必要があります。

1LDKは大人数用の間取りではないため、十分な収納がないかもしれません。

二人分の衣類や荷物となると、かなりの量と考えられるため、備え付けの収納だけで足りるのか不安になりますよね。

そこで今回は、1LDKで二人暮らしをする場合の収納のしかたや工夫について、くわしくお話ししていきます。

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1LDKで二人暮らし!収納について覚えておくこと

1LDKで二人暮らしをするには、事前に自分の収納物とパートナーの収納物がどれくらいなのか、知っておく必要があります。

収納のお話をする前に、まずは、1LDKの間取りについてご説明していきましょう。

1LDKは、「1部屋+リビングダイニングキッチン」といった2部屋で成り立っています。

リビングダイニングキッチンの広さは「8畳以上」であることが定義になっています。

このリビングを普段の活動スペースとし、もう1部屋は寝室として使用する方が多いようです。

また、1LDKの収納は、寝室とする部屋に備え付けられる「クローゼットのみ」であることが多いです。

廊下などに小さな収納がある物件もありますが、基本的にメインの収納となるのは寝室のクローゼットとなるでしょう。

そのため、このクローゼットに二人分の衣類や荷物を収納していくことになります。

お互い一人暮らし同士からの1LDKへの引っ越しであれば、すべての荷物を持って行くのは無理があります。

1LDKで二人暮らしをするには、衣類などの荷物を減らし、「クローゼットに収まる量」にしなければならないということを覚えておきましょう。

1LDKの物件探しで気をつけることとは?

1LDKで二人暮らしを計画中の方の中には、まだ引っ越し前の、物件探しの段階の方もいらっしゃるでしょう。

そのような方へ、ここでは二人暮らしのための1LDKの物件探しのポイントをご紹介していきます。

まず、クローゼットが2つ以上ある部屋がおすすめです。

クローゼットが2つあれば、自分とパートナーの収納が1つずつ確保できるため、それぞれの専用スペースとして使用できます。

単純に収納力が上がるだけでなく、プライベートスペースという大事な空間になるでしょう。

また、広めのリビングであることもポイントです。

収納が少なくても、リビングにチェストや棚などが設置できれば、そこが大きな収納場所となります。

クローゼットに入りきらない衣類やタオルをしまっておくことができるでしょう。

収納が少ない部屋は物で散らかりがちで、片付けられない部屋になってしまう可能性が高いです。

物件探しの段階で、収納力の高い部屋を見つけることが大事なのです。

二人暮らしの収納物を減らすポイントとは?

先ほど、二人暮らしの1LDKでの収納は、クローゼットに収まる量にするといったお話をしました。

では、具体的にどのように荷物を減らしていけば良いのでしょうか。

必要なものだけを引っ越し先に持って行くことが理想ですが、ここでおすすめするのは、「パートナーと共同で使うものを増やす」ということです。

例えば、タオルや食器などは共同で使用できますよね。

また、ベッドや寝具も1つあれば十分です。

それらは必要最低限の数だけを引っ越し先に持って行き、残りのものは処分することを検討しましょう。

衣類に関しては、1年単位で考えて、「1年間着用しなかった洋服は持っていかない」という選択をします。

このように、それぞれの目安を決めて荷造りすると、だいぶ荷物を減らすことができるでしょう。

1LDKでクローゼットをうまく利用するには?

1LDKで二人暮らしをするにあたって、寝室にクローゼットが1つしかない場合は多いでしょう。

その場合、十分な収納とはいえませんが、工夫すれば多くの衣類や荷物を収納することができます。

そこで、クローゼットを上手に利用する方法を、以下でお伝えしましょう。

まず、二人でのクローゼットの使い方としては、真ん中でスペースを分け、不公平が出ないように同じ広さの収納場所を設けることです。

こうすることで、自分が収納できる許容量を把握することができます。

また、クローゼットの下部には、収納ボックスを重ねて設置しましょう。

この時、同じメーカーの収納ボックスで揃えると、一体感が出ておしゃれに見えます。

そして、ハンガーにかけて収納する衣服と、収納ボックスに収納する衣服や小物を分けてしまっていきましょう。

それだけでなく、クローゼット内の左右の壁面にメッシュの板を設置して、そこにS字フックをかけるだけで、帽子やベルト、バッグなどの収納場所に早変わりします。

100均ショップなどで売られている小さめの突っ張り棒を、クローゼット内に1本設置しても、収納力が上がって良いでしょう。

このように、クローゼットは工夫次第で無駄なく使用することができます。

知りたい!1LDKでの収納の工夫

ここまで、1LDKのクローゼットなどの収納方法を中心にご紹介してきました。

このほかにも、快適な二人暮らしを送るための収納の工夫がありますので、以下でご紹介していきましょう。

●テレビを1台にする

リビングと寝室に1台ずつテレビがあるのであれば、1台にして、その空いたスペースにチェストなどを置き、収納スペースにすることをおすすめします。

テレビのまわりはコードやデッキなどで散らかる傾向があるため、すっきりさせるとともに収納力のアップに繋げることができるでしょう。

●ベッド下を有効活用する

使っているベッドにある程度の高さがあれば、ベッド下を収納スペースにしましょう。

キャスターつきの収納ボックスであれば出し入れが簡単で、掃除の際も苦に感じません。

●デッドスペースを利用する

部屋の中にはデッドスペースが多く存在します。

例えば、洗濯機と洗面台の間や、家具と壁のちょっとした隙間などがあげられます。

隙間専用の収納棚などが販売されていますので、それらを使用してデッドスペースを有効活用しましょう。

二人暮らしから家族が増えたら?

1LDKで二人暮らしをすることは十分可能ですが、そこにもう一人加わったらどうでしょうか。

赤ちゃんが生まれた場合、赤ちゃんの衣類などが増えますから、収納が足りなくなることも考えられます。

しかし、すぐに引っ越さなくても大丈夫です。

1LDKで赤ちゃんと一緒に三人で暮らすことも十分可能です。

まず、LDKはリビング・ダイニング・キッチンがそれぞれ仕切られていないので、赤ちゃんの様子が部屋のどこにいても確認できます。

赤ちゃんは目を離すとどんな行動をとるか分からないため、いつでも対応することができるでしょう。

また、気になる収納ですが、赤ちゃん1人程度であれば、それほどたくさんの収納は必要ありません。

ただ、赤ちゃんの活動スペースとしてある程度の広さは必要となるでしょう。

その場合、ベッドを使用している家庭では、ベッドを辞め、布団で眠る生活にすることをおすすめします。

そうすると、寝室は昼間広いスペースとなるため、赤ちゃんの活動スペースにできますし、小さなチェストを設置することもできます。

赤ちゃんの衣類やおむつなどは、そこにまとめてしまっておくと良いでしょう。

このように、家族が増えたとしても、スペースを作って上手く収納すれば、1LDKでも快適な生活を送ることは十分に可能です。

1LDKで二人暮らしするには物件選びを慎重に

1LDKで二人暮らしをすることは可能ですが、十分な収納を確保するためには工夫が必要になります。

最初の物件探しの段階から、収納が多くできる物件を探しましょう。

めぼしい物件がなければ、リビングが広めの物件を選ぶようにしましょう。

寝室は狭くても問題ないですが、広いリビングがあれば、チェストや棚を設置し収納力を上げることができます。

ぜひ、参考にして部屋探しを行ってください。