新築建売住宅は購入後も何かとお金が!網戸等の値段はいくら

注文住宅よりも安く家を購入できることが魅力の建売住宅。

多くの方が新築建売住宅を購入していますが、「購入した後に何かとお金がかかる」という声もよく聞きます。

例えば網戸やカーテンレールなどが挙げられますが、これらはそれぞれどのくらいの値段なのでしょうか。

この記事でご紹介していきましょう。

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新築建売住宅の魅力

マイホームとして注文住宅を選ぶ人もいれば、建売住宅を選ぶ人もいるでしょう。

注文住宅よりも安価なことが魅力の建売住宅ですが、これがどのようなものかをくわしく知らない方もいるかと思います。

そこでここでは、まず建売住宅についてお話をしていきましょう。

建売住宅とは、「土地代+建物価格=○○万円」と表記されているのを目にした方もいるかと思いますが、土地とセットで販売されている住宅をいいます。

多くの場合、広い土地をいくつかに分け、各土地に一棟の家を建てます。

家の外観の雰囲気がそろっていることが多いので、美しい街並みが形成されていやすいことが、建売住宅の特徴ともいえるでしょう。

また、建売住宅の魅力としては大きく以下の3つが挙げられます。

・注文住宅と比較すると安価であることが多い

・契約から引渡しまでの期間が比較的短い

・どんな間取りの家かを確認してから購入できる

そのため、「すぐにでもマイホームがほしい」という方や、「時間やコストを抑えて一戸建てを取得したい」と考えている方などに、建売住宅はおすすめです。

しかし、そんな新築の建売住宅を購入した人の声で多く挙がるのが、「購入後に何かとお金がかかる」というものです。

例えば、「網戸等がついていなかったので頼んだら、思いのほか値段が高かった」といった声もあります。

これについては次の項から詳しくお話をしていきましょう。

代表例は網戸!新築建売住宅を購入した後にもお金が必要

新築建売住宅には意外と備わっていない設備が多いです。

代表的な例を挙げると「網戸」ですがが、多くの方は窓と網戸はセットのような認識を持っているかと思います。

特にこれまで賃貸アパートにお住みだった方ですと、アパートの入居時に網戸は当然のようについていたことで、その認識を持ちやすいともいわれています。

そのため、住んでから「網戸がない」ことに気づくこともあるようなのです。

多くの建売住宅では、網戸がついていないことがほとんどですので、見学の際などによく確認しておくことが重要です。

網戸だけでなく、ほかにも生活に欠かせない設備がついていないことが建売住宅ではよくあります。

ついていない設備に関しては購入後につけなくてはなりませんし、設備ひとつひとつのお値段は決して安いとはいえませんから、その結果「購入後に何かとお金がかかる」ということになってしまうのです。

網戸のほかにも!新築建売住宅に備えつけられていないものは?

網戸のほかにも、新築の建売住宅についていないことが多い設備があります。

例えば、カーテンレールが挙げられるでしょう。

カーテンレールがなくては、窓にカーテンをつけることができませんよね。

カーテンがつけられないとなると、引っ越ししてもしばらくは外から丸見えの状態で過ごさなくてはなりません。

ですから、カーテンレールがついているかも、見学時などで確認しておくことが必須といえるでしょう。

ほかには、テレビアンテナも挙げられます。

テレビアンテナが設置されていなければ、新居でテレビを見ることができません。

近年ではテレビアンテナを設置するのではなく、光やケーブルテレビを選択する方も増えたので、オプションのような扱いとなっています。

光やケーブルにしない場合は、テレビアンテナも前もって設置しておくことをおすすめします。

これら以外には、以下のようなものが挙げられます。

・照明
・雨戸(シャッター)
・ハンガーパイプ
・物干し金具
・洗濯機パン
・土間コンクリート(駐車場)

先ほどもお伝えしたとおり、ひとつひとつの値段は決して安いとはいえませんから、これらをすべてつければ高額になることも想像できるかと思います。

次の項からは、各設備を値段と一緒にご紹介していきます。

網戸の値段はいくらくらい?カーテンレールやテレビアンテナは?

それではここから、新築建売住宅に備えられていないことが多い設備を、値段と一緒にご紹介していきましょう。

ご紹介する値段は、あくまでも平均といわれている金額ですので、依頼する業者によっては金額が前後することがあるのをご了承いただければと思います。

●網戸

まずは網戸です。

網戸は窓の外から入る虫やほこりなどを室内に入るのを防いでくれる役割があるので、新築ではつけておきたい設備のひとつです。

網戸をつける場合は、1枚あたり4,000~6,000円程度であることが多いです。

窓の数でも前後するかと思いますが、だいたいこのくらいの金額がかかることが考えられます。

・2階建ての場合:90,000円~
・3階建ての場合:105,000円~

●カーテンレール

カーテンレールは、どのようなものを選ぶかでも金額が大きく変わります。

機能性重視のデザインがシンプルなカーテンレールであれば、1窓あたり5,000~8,000円といわれています。

デザインがおしゃれなカーテンレールですと、1窓あたり10,000円以上になることもあるようです。

●テレビアンテナ

光やケーブルテレビを契約しないのであれば、テレビアンテナの設置は必須ともいえるでしょう。

このアンテナ購入と工事費は、業者によって金額にバラつきがありますが、だいたい30,000~100,000円であることが多いです。

金額の幅が大きい理由のひとつには、BS・CS対応可であるかも関係しているようです。

そのほかの必須ともいえる設備の値段は?

新築建売住宅に備わっていないことが多い、網戸などの値段を先ほどご紹介しました。

ほかにも生活するうえで必須といわれているものがありますので、ここでご紹介していきます。

●洗濯パン

近年の建売住宅ではないことのほうが多いようです。

パンなしで洗濯機がおける仕様になっている物件もありますが、防振・防音のためにも設置の検討をしても良いかもしれません。

特に2階に洗濯機を配置する造りの建売住宅の場合は、洗濯パンはあったほうが良いでしょう。

値段はだいたい30,000~70,000円です。

●エアコン

エアコンも多くの建売住宅では備わっていないといえるでしょう。

購入および設置工事費は、1台あたり60,000~100,000円とされています。

エアコンは、リビングだけでなく寝室や各居室にも設置することになるでしょうから、こちらも結構なお値段になることがうかがえますね。

●照明

照明も多くの建売住宅についていないことがほとんどです。

例えばシーリングライトをつけるとなれば、1つあたり5,000~15,000円くらいの値段といわれています。

機能性やライトの大きさによっても金額が変動するので、ご注意ください。

値段と合わせて!あると便利なオプションもご紹介

最後に、新築建売住宅を購入したなら、あると便利なオプションについてもご紹介していきます。

値段と合わせてご紹介しますので、購入時の参考にしてみてください。

●物干し金具と物干し竿

バルコニーで洗濯物を干したいのに、物干し金具がついていなければ干すことはできません。

建売住宅の中には備わっていないこともありますので、網戸と一緒に見学の際に確認しておきましょう。

つける場合は、18,000~35,000円ほどかかるといわれています。

●ハンガーパイプ

各部屋にクローゼットがあるのに、ハンガーパイプがついていないということもあるようです。

ハンガー掛けしない方でしたら問題はないですが、ハンガーに掛けて衣服を収納したい方は、ハンガーパイプの設置を検討してみてください。

ハンガーパイプの取り付け価格は、7,000~10,000円以上であることが多いようです。

●土間コンクリート(駐車場)

車を所有している場合、駐車場がなくては困ってしまいますね。

土間コンクリートの駐車場を造る場合は、1m²あたり7,000~10,000円程度かかるでしょう。

もしこの記事でご紹介したものすべて付けるとなれば、建売住宅購入後も何かとお金がかかることがおわかりいただけるかと思います。

もちろん、新築建売住宅のなかには、これらをあらかじめ備えている物件もありますから、見学の際に確認しておくと良いかもしれません。

おそらく最初で最後の買い物となるマイホームですから、住んでから後悔することのないように、よく検討して決めるようにしましょう。

後悔のないマイホーム選びをしよう!

注文住宅よりも安価なことが魅力の建売住宅ですが、生活するうえで必須ともいえる設備がついていないこともあります。

この記事でその一例を値段と合わせてご紹介してきましたが、なかには元々備えられている物件もあるでしょう。

どんな仕様になっていて、後からどの設備をつけなくてはいけないかは見学の際に確認し、住んでから後悔することのないようなマイホーム選びをしてください。