一戸建ての住み心地のいい間取りとは?人気の間取りをご紹介

家づくりが始まると、一番最初に悩むのが間取りかもしれませんね。

どのような間取りが住み心地がいいのか、いろいろ想像するのも楽しいものです。

今回は、一戸建てで人気の間取りをご紹介していきます。

間取りをどうしようかお考えだった方、必見です。

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一戸建てで人気の間取りとは?リビング編

注文住宅であれば、土地の形などを踏まえても、ある程度希望を叶える間取りにすることができるかと思います。

新築一戸建てで一番力を入れたい場所と言えば、「リビング」と答える方も多いのではないでしょうか。

家族全員がくつろげる、そして、お客様をお通しする場所がリビングというケースが多くなっているからです。

そのリビングは、どのような間取りが人気なのでしょうか。

昨今では、リビングだけではなく、ダイニングとキッチンも一つの空間でつなげたオープンなLDKの間取りにする方が増えているようです。

区切りがないオープンなLDKにすることで、開放感があり広さを感じることができるためです。

広さも、20畳以上とスペースを多く取る方が増えているようです。

また、家族が「リビング」「ダイニング」「キッチン」それぞれに散らばっているとしても、一つの空間に一緒にいるのでお子さんや高齢者の方がいらっしゃる場合でも常に目が届きます。

一戸建てならでは!リビングを吹き抜けにする間取りも人気!

そんな一戸建てのリビングでは、吹き抜けにするという間取りも人気です。

吹き抜けにすることでさらに開放感があるだけではなく、窓からたくさんの光が射し込むことで明るいリビングにすることができます。

住宅密集地にお住まいでも、吹き抜けの窓から光や風を取り込むことができることも人気の要因の一つでしょう。

また、リビング階段を組み合わせることで、2階にいる家族とのコミュニケーションも取りやすくなります。

なにより、吹き抜けがあるとおしゃれですよね。

しかし、リビングを吹き抜けにすることにはデメリットもあります。

暖かい空気は上に上がっていく性質があります。

そのため、寒い時期はエアコンなどで暖めてもリビングがいつも寒いというようなことがあるのです。

そうなるとさらにエアコンの温度を上げたり、他の暖房器具を使用したりすることになるので、暖房費がかさんでしまうのです。

また、吹き抜けの天井にある照明が切れたり、シーリングファンの掃除をするのが大変な作業となるのもデメリットといえるかもしれません。

漠然と吹き抜けに憧れを持たれている方は、メリットデメリットをしっかりと抑えておくことをおすすめします。

和室は「リビング横和室」「畳コーナー」へ変化!

昨今では、和室を一つの独立した部屋にするのではなく、リビングにつなげるようにつくったり、畳コーナーとしてリビングの一角に配置する間取りが人気になっています。

これは、一戸建てでもマンションでも同様のことがいえます。

来客があるときには和室ではなく、リビングにお通しする機会が多くなっています。

また、生活習慣の変化から、「独立した和室」が不要という方もいらっしゃいます。

とはいえ、お客様が宿泊する際にはやはり和室が必要であるという意見も少なからずあります。

このことから、普段はオープンにしておける和室をリビング横につくったり、寝られるように畳コーナーをつくる間取りが多いのです。

お子さんがいらっしゃるのであれば、リビング横和室や畳コーナーで遊ばせておくと、いつでも目が届きやすいです。

押し入れには、子供の着替えやおもちゃなどを収納しておくのも便利です。

また、リビング横和室や畳スペースは洗濯物を畳む場所にもなります。

畳部分を小上がりにして、空間をわけている間取りも人気があるようです。

小上がり部分は、大きな収納スペースとして活用することもできて大変便利です。

人気の間取り!パントリーと大容量玄関収納

パントリーがある間取りは、家事を担う主婦・主夫の方に人気です。

ある程度の広さを取れば、食料品や飲料だけではなく、日用品のストックを置いておくこともできます。

また、キッチンに収納しきれないリサイクル用のゴミ箱を置いておくこともできます。

特に、買い物から帰宅してそのままパントリーに持って行けるような間取りにすると、とても便利ですよ。

さらに、キッチンでそう頻繁には使わない電化製品などをパントリーに置いておくと、キッチンがすっきりします。

突然の来客があっても、雑多なものの一時避難所として使用することもできるでしょう。

一戸建てでは、玄関に大容量の収納スペースをつくる間取りも人気を集めています。

玄関まわりの荷物は案外いろいろあります。

簡単に思いつくものでも、靴・傘・コート類・ガーデニンググッズ・アウトドア用品…などがあります。

玄関まわりの荷物はかさばるものも多いので、大容量の収納があるといつでもすっきり片づけることができます。

大容量ファミリークローゼットはどこに配置するかがポイント

大容量のファミリークローゼットがある間取りも、一戸建てで人気です。

ファミリークローゼットは、家族全員分の衣類やバッグなどの小物を収納しておくことができます。

そのため、各部屋に洗濯物を収納しに行く手間もなく、家事をスムーズに行うことができます。

また、大容量のファミリークローゼットがあることで、他の収納家具を購入する必要もありません。

収納家具がない分、居住スペースをすっきりさせることができます。

このように便利な大容量ファミリークローゼットですが、どのような場所に配置するかが大切なポイントとなります。

中でも便利なのが、洗濯機や洗濯物を干す場所、お風呂から近い場所に配置することです。

そうすると、乾いた洗濯物を持ったまま大きく移動することなくすぐ収納することができ、着替えもスムーズに行うことができます。

また、玄関近くに配置すると、外出する前や帰宅後の着替えに便利ですよ。

一戸建てで人気!手洗いスペースが独立している間取り

手洗いスペースでもある洗面室は、従来、脱衣室も兼ねていることが多いです。

しかし、来客があるときなど、生活感の出やすい洗面脱衣室が丸見えとなってしまうのが悩みでもあるのではないでしょうか。

そこで一戸建てで人気なのが、独立している手洗いスペースなのです。

手洗いスペースだけが独立していると、プライバシーを守ることができます。

また、手洗いスペースを玄関やトイレ近くの間取りにすることで、日常的にも使いやすくなります。

あくまでも手洗いスペースなので、広さはそこまで必要ありません。

そのため、限られた空間だからこそ手洗いスペースを「凝った」空間にすることもできます。

例えば、アクセントクロスにしてみたり、洗面ボウルをおしゃれなものにしてみるなどです。

動線がよく便利な間取りにすることも大切ですが、どこまでおしゃれに見ることができるかというのも一戸建てを一からつくっていく楽しみの一つでもあります。

人気の間取りを参考に居心地のいい家に!

新築一戸建てでは、間取りをどうしようかと悩むことも多いかと思います。

普段の生活習慣などを今一度振り返り、どのような間取りにすると家族全員にとってベストなのか考えてみましょう。

ただし、土地の形などで間取りがある程度制約されてしまうケースもあるでしょう。

ご希望の間取りがあるのであれば、ハウスメーカーの担当者や設計士に相談してみてくださいね。