アートをインテリアとマッチさせておしゃれな空間に!

おしゃれな家のインテリア空間には、アートが飾られていることがあります。

アートがあると、それだけで部屋の雰囲気ががらりと変わります。

アートを部屋に飾るとき、あるポイントをおさえることでさらにおしゃれな印象にすることができます。

さっそくアートを取り入れて、自宅をおしゃれな空間にしましょう。

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アートをおしゃれに飾るコツ

アートとその部屋のインテリアがマッチしていると、それだけでおしゃれに見えます。

アートがあるだけでおしゃれな部屋にはなりますが、ちょっとしたポイントをおさえることで、さらに垢抜けた印象にすることができます。

まず、アートを飾る場所を決めましょう。

「賃貸で狭いからアートを飾る場所がない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、探せばどこかしらあるかもしれません。

もちろん、リビングに限らず、寝室や玄関、トイレや洗面所などの壁でもいいでしょう。

廊下や階段を使うというアイデアもあります。

固定概念を取り払い、アートを飾ることができそうな場所を探してみましょう。

アートを飾る場所で一般的に多いのは、「壁に寄せた家具の上」です。

例えば、ソファやベッドなどです。

そのような場所に、家具の大きさの約7割ほどのサイズのアートを飾るとバランスよくおしゃれに見えると言われています。

インテリア空間とマッチ!おしゃれにアートを飾る際のポイント

アートを飾りたい壁を見つけたら、その壁の形をチェックします。

その壁が横長であれば、アートを入れるパネルも横長のものにします。

反対に、その壁が縦長であればパネルも縦長にします。

つまり、アートを飾る空間の形とパネルの形を合わせることで、よりインテリア空間とマッチするということになります。

また、一口におしゃれと言っても、「モダンな雰囲気にしたい」「シンプルな雰囲気にしたい」などと人によって感覚は異なります。

例えば、アートを飾ってモダンな雰囲気にしたいのであれば、アートの比率を壁面の約半分の割合にするとダイナミックで華やかになります。

また、シンプルな雰囲気にしたいのであれば、アートの比率を壁面の2~3割にすると洗練され、すっきりとした印象になることでしょう。

インテリアの一部としてアートを飾るなら目線を意識!

おしゃれなインテリアの一部としてアートを飾るなら、目線の高さに合わせてアートを飾ることをおすすめします。

もちろん、身長によって目線の高さは異なりますが、床面から140cm~150cmの高さが平均的な高さと言われています。

自宅でアートを飾る場合、一般的に140cm~150cmよりも少し高めに飾られていることが多いです。

しかし、美術館や画廊などでは、だいたい床面から140cm~150cmの高さにアートの中心がくるように飾られているそうなのです。

つまり、自分の思っている高さより少し下げることで、まるで美術館や画廊のようなおしゃれな雰囲気になるということになります。

しかしながら、自宅でアートを飾る際には、その高さの位置に家具が干渉してしまうこともあります。

ですから、目線の高さを意識しつつ、状況に応じてアートの高さを決めるようにしましょう。

一気におしゃれなインテリア空間に!アート配置方法

どの部屋のどの壁にアートを飾りたいかが決まったら、次はアートの配置方法を考えましょう。

アートは一つだけ飾っても、複数枚飾ってもおしゃれです。

複数飾るのであれば、配置方法を変えるだけでがらりと雰囲気が変わります。

複数枚のアートを横並びにするとしたら、それぞれの高さを揃えるのか、もしくはあえてずらすのかでだいぶ雰囲気は違います。

縦並びにする場合も一緒です。

横並びでも縦並びでもなく、大小さまざまなアートをランダムに配置してもおしゃれです。

複数のアートの高さをずらしたり、ランダムに飾る配置を変えたりすることで気分を変えることもできます。

インテリアの雰囲気に合わせて配置を考えるのも楽しいかもしれませんね。

また、アートを入れるパネルにヒモがついている場合、見えると野暮ったくなるので、見えないようにパネル裏に貼りつけておくことをおすすめします。

あまりにも数を多く、いろいろな場所に飾りすぎると、かえって雑然とした印象になってしまいます。

そのため、アートを多く飾りたい場合は、壁一面にすべてがおさまるようにしましょう。

他の面にも飾ってしまうと視覚に多くの情報(アート)が入ってきてしまうため、居心地の悪い空間となってしまいます。

生活感のある部屋をおしゃれな印象にするには?

アートを飾ろうとしている部屋に生活感があふれ出ているのであれば、まずはそれを排除しましょう。

例えば、壁に貼ってあるカレンダーや子供の行事のプリントなどです。

テーブルに郵便物や新聞や鍵、後から見ようと思っていた書類などをつい放置してしまうこともあるでしょう。

これらのような生活感の出てしまうアイテムを片付けておかないと、アートを飾ってもおしゃれな空間にはなかなかなりません。

アートを引き立てたいのであれば、アートに目線がいくように他のものを片付けてすっきりさせることが必要でしょう。

また、アートを入れるパネルにもこだわることをおすすめします。

パネルがどのような素材や色かで、アートの印象も大きく変わります。

パネルの枠の太さの違いでも、アートの印象は変化します。

もしも、賃貸にお住まいでアートを壁に飾ることに二の足を踏んでいるのなら、原状回復にも差しさわりのない先の細い画びょうなどを使えば問題ありません。

また、コクヨから発売されている「ひっつき虫」という商品もおすすめです。

ひっつき虫はソフト粘着剤なので、好きな大きさにちぎって使うことができ、貼り直しも簡単にできるものです。

貼りたいものの裏に貼りつけて使用するので、アートに穴を開けたくない場合にも最適です。

生活感のある部屋を、ぜひおしゃれなインテリア空間に変えてみましょう。

どうしてもアートを飾る壁がない場合はどうする?

一番最初の項で、どこかしらにアートを飾る壁を探してみましょうとお伝えしましたが、もしかしたらそのような壁がないケースもあるかもしれません。

そのような場合は、アートを置いて飾ってみましょう。

どうしても、壁に穴を開けたくない方にもおすすめな方法です。

小さなアートであれば、ちょっとしたスタンドに立てかけてみるだけでもおしゃれに見せることができます。

もしも、本棚などがあれば、本の間にアートを置くことでおしゃれなインテリアになります。

どうしても大きなアートを飾りたいということであれば、床に直に置くのもおすすめです。

床に置くことで、さりげなくおしゃれさをアピールすることができますよ。

気分によって、アートの位置を簡単に変えられるのもメリットの一つですね。

このように、アートを飾る壁がなくても壁に穴を開けたくなくても、いろいろと工夫することでアートをおしゃれに飾ることができるのです。

アートを取り入れておしゃれなインテリアに!

家にアートを飾ることに対して、ハードルが高く感じている方も多いのかもしれません。

しかし、ここでお話ししてきましたように、少しポイントをおさえることでおしゃれにアートを飾ることができます。

賃貸にお住まいでも原状回復に問題なくアートを飾ることもできます。

アートを飾って、自宅をおしゃれなインテリア空間にしてみましょう。