新築するならおしゃれな内装に!こだわるべきポイントは?

これから家を新築される方の中には、外観・内装ともにおしゃれに仕上げたいという方が多いことでしょう。

しかし、よほどのケースではない限りどのようなご家庭でも予算がありますよね。

そのため、すべてを希望通りにというわけには必ずしもなりません。

そこで、少しでも希望通りのおしゃれな家にするべく、こだわるべきポイントをご紹介します。

ここでは、特に内装に絞ってお話ししていきます。

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新築の内装でこだわるべきポイントは?

人生最大の買い物とも言える家の新築は、できるだけ後悔のない満足のいくものにしたいと誰しも考えることです。

しかし、家を新築する際は考えることや決めるべきことが想像以上に多くあり、予算も限られていることが多いので、「完璧!」と言える家を造ることができる人はほんのわずかでしょう。

少しでも希望通りのおしゃれな内装の家にするには、こだわるべきポイントがありますので、ご紹介します。

①内装の仕様には規則性を持たせる

②床材にこだわる

③内装デザインとともに家具選びをすすめる

④見せる・見せないをしっかりと分ける

これらのポイントを抑えることで、おしゃれな内装の家にすることができます。

それではさっそく、一つずつみていきましょう。

おしゃれな内装の新築にするには家の仕様に規則性を!

「家の内装の仕様に規則性を」と言われても、いまいちピンとこないですよね。

分かりやすくご説明していきましょう。

例えば、横並びの部屋の扉が異なる高さであることを想像してみてください。

さらに、まっすぐ続いている天井に埋め込まれているダウンライトが、途中からちぐはぐに設置されていたらいかがでしょう。

同じ空間にある窓も高さが揃っていないと、なんだか気持ち悪い感じすらしますよね。

あえてデザイン性を持たせるためにそのようにしているなら話は別ですが、そうでなければどうにもちぐはぐな印象の内装となります。

ちぐはぐな印象を受けるのは、人間が不均衡なつり合いに違和感を感じやすいためです。

新築する家をおしゃれな内装にするには、このようなことがないように内装の仕様に規則性を持たせることが肝心と言えます。

おしゃれな内装の新築にするには床材にこだわりを!

二つ目のポイントは床材です。

家を新築する際は、床材にかかる経費を削減するために表面プリントのフローリングを選択される方も多いですが、できれば本物の木材を使いたい部分でもあります。

床材はクロスと同様に内装の面積の大部分を占めるものであり、直接肌に触れ続ける唯一のものでもあります。

そのため、見た目とともに、足触りにもこだわりたいところです。

近頃では無垢材のフローリングだけではなく、本物の木材を薄くカットして貼り合わせている突板複合フローリングというものがあります。

無垢材はコストが高いしメンテナンスも不安という方は、突板複合フローリングにしてみてはいかがでしょうか。

実際に本物の木の上を素足で歩くと足触りがとてもよく、結果的に満足度が高いものとなるでしょう。

さらに、本物の木は本来の目的であるおしゃれさにおいてもポイントが高いですよね。

純和風な家にしたいのであれば「スギ」、北欧風の家にしたいのであれば「メープル」、シンプルモダンの家にしたいのであれば「オーク」というように、どのような家にしたいかで木材の種類を選びましょう。

他にも、ウォールナットやチーク、ブラックチェリーなど、木材の種類は実に多くあります。

お気に入りの木材を選ぶ工程も楽しいものですよ。

おしゃれな内装の新築にするには家具選びを同時進行で!

三つ目のポイントは家具です。

家具を決めるのは家が完成してからでよさそうな気がしますが、おしゃれな家にするには内装のデザインとともに家具選びをすすめましょう。

家具は、内装の一部でもあります。

そのため、新築の際は内装デザインを考えるときに一緒に家具のことも考えておかないと、これまた結果的にちぐはぐな印象となってしまうかもしれないのです。

また、内装デザインが決まったあとに家具を探すことになると、「家具そのものは気に入ったもののサイズがどうしても合わない」または、「サイズがぴったりだけどデザインがちょっと…」ということになりかねません。

家具は家と同様、何十年も付き合っていくものですから、後悔しないように内装デザインと同時進行で決めるようにしましょう。

おしゃれな内装にするには見せる見せないをしっかり分ける!

新築をおしゃれな内装にするこだわるべき最後のポイントは、「見せる・見せない」をしっかりと分けるということです。

「もの」は、見せたいものと見せたくないものの二つに分かれますよね。

例えば、お気に入りの絵画、写真、オブジェ、収集した雑貨などが見せたいものですね。

反対に見せたくないものは、生活感のあるものなどでしょうか。

単純で当たり前のことのように思えますが、これらをしっかりと分けておくことで圧倒的に内装の印象が変わります。

内装をデザインする際には、見せたくないものの収納場所をあらかじめ決めておくことをおすすめします。

そうすることで常に目に入るのは「見せたいもの」だけとなり、内装も常にすっきりとした空間になります。

見せたくないものについては、シーズンものであるクリスマスツリーなどの大きめのものがありますよね。

そのような場所を取る大きめのものがある場合は、特に収納場所を事前に確保しておく必要があるでしょう。

内装は色で大きく印象が異なる!?

ここまで、新築をおしゃれな内装にするこだわるべきポイントについてお話ししてきました。

最後に、内装は色で大きく印象が変わるということについてお話ししましょう。

例えば、白っぽい色は部屋の中が明るい印象になるだけではなく、空間を広く見せる効果があります。

部屋が狭く、少しでも広く見せたいという場合は白を基調にした内装にすることをおすすめします。

反対に、黒っぽい色は落ち着いた雰囲気となり、空間も引き締まります。

このように、部屋の広さや雰囲気の好みでどのような色を基調にするか選ぶことになると思いますが、床・天井・クロス・家具・カーテンをすべて同じ色にするとおかしいですよね。

そのため、

●天井を高く見せたいのであれば床は少しダークな印象の色にして、天井を明るい色にする

●落ち着いた空間にしたいのであれば、床を明るい色にして天井をダークな色にする

というように、その部屋をどのような空間にしたいかで色を選択するようにしましょう。

リビングであれば天井の色を明るく、寝室であれば天井をダークな色にするなどですね。

また、トイレのような狭い空間を少しでも広く見せたい場合は、一番奥になる面のクロスをダークな色にすると奥行きが出て広く感じます。

いわゆるアクセントクロスですが、デザイン的にもおしゃれなのでおすすめの方法です。

部屋の大きさには限りがありますが、このように色で目の錯覚を起こすことができるので、内装のデザインを検討する際には色にこだわってみてくださいね。

内装のこだわるべきポイントを抑えて後悔のない新築に!

人生最大の買い物とも言える家の新築は、誰もが失敗したくないものです。

限られた予算内で納得のいくおしゃれな内装に仕上げるためには、ここでご紹介したポイントと色の印象について今一度考えてみてください。

できるだけ後悔のない新築にしてくださいね。