一戸建ての購入時は自己資金などの資金計画を立てておこう!

いよいよマイホームの購入を検討するという方もいるのではないでしょうか。

理想をつめこんだ夢いっぱいの一戸建てを建築したい方も多いと思いますが、これには多額のお金がかかってしまいます。

欲張り過ぎるとそのあとの生活が苦しくなってしまう場合もありますから、自己資金など十分な資金計画を立ててから購入を検討するようにしましょう。

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憧れのマイホームを購入したい!自己資金が重要?

結婚をして子供が生まれたりすると、いよいよマイホームの検討をはじめる方も多いのではないでしょうか。

憧れのマイホームともなれば、「できれば新築一戸建て!」と、希望する方も多いかと思います。

しかし家となると、おそらくほとんどの方がはじめての買い物になるでしょう。

そのような方は、どのような流れで住宅を購入するかや、実際にかかる費用なども曖昧になっていることも多いです。

そこで、一戸建てを購入する際の、特にお金の部分に焦点をあててお話をしていきます。

一戸建てを購入するためには、資金計画を立てることが大切で、自己資金を決めて用意することも重要です。

後ほどくわしくご説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

新築一戸建てを購入するにはお金はいくら必要?

新築一戸建てを検討している場合、一番気になるのがお金の面でしょう。

理想をつめこんだマイホームを建築しようとすると、それなりにお金がかかってしまいます。

そのため、資金計画を十分に立てて一戸建ての購入を検討することが重要です。

ちなみに、新築一戸建てを購入する場合、どのくらいのお金がかかるかをご存知でしょうか。

地域によっても金額に差はありますが、全国平均では4,789万円とされています。

このように、家一つ購入するにはかなりのお金が必要になります。

ここで収入に見合った家を購入しないと、のちの生活が苦しくなることもありますし、最悪の場合破産することもあり得るのです。

そのため、家を購入するためには、自分の収入に合った資金計画を立てておくことが大切です。

その資金計画を立てるはじめのステップは、自己資金を決めることです。

次項から、一戸建てを購入するための資金計画についてお話をしていきます。

新築一戸建てを購入するために!資金計画を立てよう

それではここから、新築一戸建てを購入するために立てておくべき、資金計画についてお話をしていきます。

資金計画を立てる目的は、購入した家に住みながら、自分や家族が描くライフプランを実現することです。

先ほどお話ししましたように、家1つ購入するのに膨大なお金が必要です。

おそらく多くの方が住宅ローンを組んで、毎月返済していくことになりますが、この返済額も自分の給料に見合った額でないと、苦しい生活を送りながら購入した家に住むことになるでしょう。

憧れのマイホームを購入したことで、生活が苦しくなるのは嫌ですよね。

そうならないためにも、家を購入する前に資金計画を立てることが大切なのです。

そして、この資金計画を立てるには大きく2つのステップがあります。

1、自己資金(頭金)を決めること

2、住宅ローンの借入額を決めること

それぞれについて、くわしくみていきましょう。

一戸建て購入の資金計画①自己資金を決めること

一戸建てを購入するための資金計画のはじめのステップは、自己資金を決めることです。

まず自己資金と聞くと、多くの方が「現在の貯金額」と考えてしまうのですが、そうではありません。

あくまでも、家の購入のために使えるお金と考えてください。

現在ある貯金額を全て家にあててしまったら、生活費などもなくなってしまいますし、突然の病気に襲われても病院に行くこともできなくなってしまいます。

貯金額全てではなく、数か月分の生活費や予備費などを残したうえで、自己資金の額を決めなくてはなりません。

ちなみに一般的には、物件価格の2割程度は自己資金として用意しておくと良いとされています。

例を挙げれば、気になる物件価格が2,000万円だとすれば、自己資金は400万円用意しておくのです。

自己資金が多ければ多いほど、住宅ローンから借り入れる額も少なく済むので、用意できるのであれば用意しておくと良いでしょう。

しかしなかには、自己資金を用意したくても用意できない場合もありますよね。

その場合、物件の中には「頭金なし」などと書かれているものもありますので、こちらを探すことをおすすめします。

一戸建て購入の資金計画②住宅ローンの借入額を決めること

自己資金の金額を決めたあとのステップは、住宅ローンの借入額を決めることです。

適正な借入額は人によって異なりますが、ポイントは「借りたい額」ではなく、「毎月返済できる額」を決めるということです。

もし現在、賃貸物件にお住みであれば、そこでの家賃が目安といえるでしょう。

しかし、持ち家には、固定資産税などの税金が増えますので、これらの諸費用もふまえた返済額にすると良いですね。

賃貸物件にお住みでない場合は、年収から返済額を算出しましょう。

一般的に、住宅ローンの返済額は、年収負担率が25%以内であれば大丈夫といわれています。

この年収負担率とは、年間の返済額が年収に占める割合のことをいいます。

例えば、年収500万円であれば、年間の返済額は最大125万円ほどとなるので、毎月10.4万円ほどを返済していくことになります(ボーナス時加算はなしとします)。

そして、返済期間が35年で金利が1.2%の場合、借入額の大まかな目安は「毎月の返済額の340倍」とされています。

したがって、毎月10.4万円の返済であれば、借入れできる目安は3,600万円くらいとなるのです。

もちろん、年収や毎月かかる生活費は人それぞれ違います。

イベントなどで出費が多くなる月もあるでしょう。

また、実際に算出した毎月の返済額でも支払うのが厳しい場合もあります。

ですから、毎月確実に返済できる金額を決めることが、一戸建てを購入するうえで大切なことなのです。

自己資金と住宅ローンの借入額を決めて家を検討しよう!

一戸建てを購入するための資金計画についてお話をしてきました。

返済がきちんとできるよう、お話しした2つのステップを踏んでから一戸建ての購入を検討しましょう。

もし自己資金が200万円、ローンの融資が3,500万円の場合、購入可能な一戸建ては諸費用込みで3,700円までとなります。

それ以上の物件を選んでもよいですが、何度もお話ししましたように、そのあとの生活が苦しくなってしまうことが考えられます。

子どもが生まれたばかりのご家庭であれば、これからお子さんの教育費などもかかります。

夢のマイホームを購入したのであれば、家族みんなで楽しく快適な生活を送りたいですよね。

それが、少し無理をしたがために生活が苦しくなってしまえば、楽しいはずの生活も楽しくなくなってしまいます。

そのため、無理な資金計画だけは立てないようにし、家族で楽しく生活できる一戸建ての購入を検討しましょう。

十分な資金計画を立てて一戸建てを検討しよう!

憧れのマイホームの購入を検討しているとき、理想をつめたい気持ちもわかりますが、まずは十分な資金計画を立てることが大切です。

自己資金と住宅ローンの借入額を算出し、それに見合った住宅を検討するようにしてください。

マイホームで家族で楽しく暮らせるよう、無理な資金計画は立てないようにしましょう。