新築の一軒家を建てるなら間取りは重要!人気のあるスタイル

新しく一軒家を建てる際には、選んで決めることが数多くあります。

なかでも、家族とよく話し合い、検討する必要があるのが「間取り」ではないでしょうか。

玄関一つにしても、その場所によって、なかの間取りも変わってきます。

ここでは、近年人気のある間取りについてや、間取りを決める際に気をつけたいポイントなどをご紹介していきます。

これから間取りを決める予定のある方は、ぜひ、参考になさってください。

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新築一軒家の玄関!近年人気のスタイル

一軒家を建てるときに、間取りのなかでも重要な位置を占める箇所の一つに、玄関があります。

玄関の位置を決める際には、外にある駐車場や庭の位置、道路との接し方、その土地の風向きなど、あらゆることを考慮することが大切です。

そして、近年の玄関に見られるスタイルとして人気なのは、「シューズクローゼット」のある玄関です。

シューズククローゼットというのは、靴の収納だけではなく、傘はもちろん、ベビーカーやアウトドア用品、スコップなど、外で使用するものを置いておくことのできるスペースです。

一般的なシューズクローゼットは、靴をはいたまま入ることができ、なかには、家のなかへ通り抜けができるような間取りになっている家もあります。

このシューズクローゼットを設けることにより、本来の玄関スペースにものを置いておくということがなくなるため、すっきりとした印象に見せることができます。

ただ、シューズクローゼットをつくることで、玄関のスペースがその分狭くなってしまう場合もありますので、普段出入りする玄関とのスペースのバランスも考えてつくることが必要でしょう。

一軒家を建てる人に人気の間取り!リビング階段とは

新築の一軒家を建てる際に、間取りで重要となる箇所には、階段もあります。

その階段で、近年人気があるものが、「リビング階段」です。

リビング階段は、想像できるかと思いますが、リビングのなかに階段を設置するスタイルのことです。

従来の階段というと、玄関を入ってすぐの廊下の脇にあることが多いイメージですが、近年では、リビング階段にするケースも増えています。

リビング階段にすることのメリットとしては、次のようなことがあります。

●子どもとのコミュニケーションがとれる

子どもが帰宅した際に、自分の部屋に直行するのではなく、必然的にリビングを通ることになるため、顔を合わせることができます。

●リビングが広く感じる

階段のスペースがリビングともなるため、通常のリビングよりも階段分のスペースが増え、リビング自体が広く感じられるでしょう。

●階段の下に自由なスペースができる

リビング階段の下には空きスペースができるため、収納するための場所にしたり、ペットのためのスペースにしたりするなど、有効活用することが可能です。

おしゃれな一軒家にしたい人に人気!吹き抜けのある間取り

新しくつくる一軒家を「おしゃれなイメージにしたい」と考える人に人気なのが、リビングに「吹き抜け」のある間取りです。

吹き抜けのメリットには、開放感があっておしゃれに見せるだけではなく、実用性もあります。

吹き抜けにすると、天井近くから光を採り入れることができたり、天窓をつけたりすることにより、風通しをよくすることにつながります。

しかし、デメリットとなり得る次のようなこともあります。

・1階のリビングを暖房で暖めても、その暖かい空気が上にいってしまう
・吹き抜けの天井につけた照明や窓のメンテナンスが難しい

このように、暖かい空気が上に逃げてしまうことで、暖房効率が悪くなる恐れがあります。

また、吹き抜けの上の天井は高さがあるため、照明器具や窓に手が届かないことから、必要なときは業者に依頼することになるでしょう。

見た目はおしゃれな吹き抜けですが、様々なデメリットもあることをふまえて検討することをおすすめします。

2階にリビングの間取りも人気?!そのメリットとデメリット

一軒家を新築する人に人気となっている間取りには、リビングを2階にするというものがあります。

従来の一般的な家庭では1階にリビングがありますが、2階にするケースも増えています。

それでは、リビングを2階にするメリットをご紹介します。

●日当たりがよい

1階よりも2階の部屋のほうが日が入りやすいため、日当たりがよいことが挙げられます。

リビングにいる時間が長く、「日差しのある明るい部屋で過ごしたい」という方にはおすすめです。

●プライバシーが守られる

1階にリビングがあると、特に人通りの多い道沿いの家では、側を通る人の視線が気になることがあります。

そこで、2階をリビングにすることにより、外からの視線を感じることなく、安心して過ごすことができるでしょう。

●バルコニーにつなげやすい

2階にリビングがあれば、そこからバルコニーへもすぐに出られるため、天気のよい日には、バルコニーに移動するというのも楽しみの一つになるのではないでしょうか。

このように、リビングを2階にすることによって得られるメリットは多くありますが、将来的に見ると、買い物などの荷物を持って階段を上ることが苦に感じるようになる可能性もあります。

また、2階のリビングに家族が集まっている間に1階に空き巣が入ってしまう恐れもありますので、防犯の面でも検討することが必要でしょう。

一軒家の間取りを考えるうえで重要なポイント

これまで、一軒家を建てる人に人気の間取りを部分的にご紹介してきました。

家をつくるうえで、憧れていたことを実現することも大切ですが、これから長く住み続けていくことを考えると必要なポイントがありますので、ご紹介していきます。

●採光について

快適な暮らしをするためには、家のなかにほどよい光が入ってくることが理想的です。

昼間の時間帯でも照明をつけなければ暗いような場所をリビングなどにするのはおすすめできません。

その土地の日の当たり方を観察したうえで、あまり日のあたらない場所や西日が入りやすく、居室にしたくない場所をトイレや浴室などの水まわりにするなどの工夫をするとよいでしょう。

●風通し

日の光の入り具合とともに大切なのが風通しです。

自然の風を通すことは、気分的にも気持ちがよいものですし、湿気がたまりやすくなるのを防ぐためにも必要なことです。

その土地でどの方向から風が吹くことが多いのか、などを調べたうえで、窓の位置を決めるとよいでしょう。

また、風を効率よく流すためには、一部屋に2つ以上の窓があることが理想的とされています。

後悔しない間取りに!気をつけたいその他のポイント

快適な暮らしができる一軒家を建てる際には、これまでご紹介してきたような人気のある間取りをとり入れるかなど、間取りについてよく考えるのは重要なことです。

その間取りと同時に考えておきたい大切なことが、コンセントの位置と数です。

コンセントの場所は、定位置に置かれる家電に対しても必要ですが、掃除をする際には場所を移動するごとに掃除機のコンセントも移す必要があります。

そこで、実際の生活イメージをシミュレーションしながらコンセントの位置を決めていくとよいでしょう。

また、コンセントの位置の失敗例としては、家具や家電でコンセントの差込口が隠れてしまうということがよくあります。

せっかく設置したものの使えなかったり、タコ足回線を使用しなければならなくなったりと、後悔することになるのは残念なことです。

どの家具や家電をどこに置くかということも決めながら、コンセントの位置や数を決めることをおすすめします。

実際の生活をイメージしながら間取りを決めよう!

これまで、人気があるとされる間取りや、間取りを決める際のポイントをご紹介してきました。

おしゃれで憧れている間取りにも、何かしらのデメリットがあるかもしれません。

安易に決めてしまうまえに、そのデメリットについても知ったうえで、間取りを決定していくことをおすすめします。

おしゃれな見た目にすることだけではなく、実用性も兼ね備えた間取りを考え、快適な暮らしを送りましょう。