賃貸でも使いやすいキッチンに!すぐできる簡単収納術!

比較的新しい賃貸物件のキッチンは使いやすいことも多いですが、建てられてから十数年~数十年たっているような物件のキッチンは、狭くて収納も少なく、使いづらいことも多いですよね。

キッチンは毎日のように使う場所ですから、できるだけ快適に使いたいものです。

この記事では、そんな使いづらいキッチンを快適に使うべく、便利な収納術をまとめました。

狭い賃貸のキッチンも快適に!つっぱり棒で収納

賃貸物件のキッチンは狭く、収納が少ないため使いづらいことが多いです。

ですから、少し工夫してキッチンを快適な空間にしてみましょう。

まずは、つっぱり棒を使う収納術です。

使う資材は100均で揃えられますので、気軽にできますよ。

【用意するもの】

・つっぱり棒 1本
・ワイヤーネット 1つ
・結束バンド 必要な分だけ
・フック

①換気扇の下や換気扇と壁の間などに、つっぱり棒を横にかけます。

②つっぱり棒にワイヤーネットを結束バンドでつなぎ、吊るします。

③ワイヤーネットにフックをかけます。

これで完成です。

フックには、お玉やフライ返しなどの調理器具を吊るします。

鍋などの重たいものでなければ、ボウルやざるなども吊るして収納することができるでしょう。

また、コルクボードを吊して、レシピなどを貼ってもいいですね。

つっぱり棒はキッチン収納の万能選手!

つっぱり棒は100均で安く手に入り、アイデア次第でいろいろなことに使える優れものです。

賃貸のキッチンには収納があまりないことが多いですから、ぜひ活用してみてください。

それでは、前の項とはまた異なるつっぱり棒の使い方をご紹介していきます。

【用意するもの】

・つっぱり棒 2本
・ワイヤーネット 1つ
・結束バンド 必要な分だけ
・フックが付いているカゴ 必要な分だけ

①換気扇の下などに、ワイヤーネットの幅の位置に縦につっぱり棒を2本立てます。

②つっぱり棒とワイヤーネットを結束バンドでつなぎます。

③ワイヤーネットにカゴを吊るします。

先ほどとは異なり、つっぱり棒を縦に使用するのがポイントです。

そうすることで、多少の重さにも耐えられ、さらに使いやすくなります。

カゴには、調理でよく使う調味料や調理道具を入れておくと便利ですよ。

まだまだある!狭い賃貸のキッチン収納つっぱり棒アイデア!

狭い賃貸のキッチンに、つっぱり棒を使用する収納アイデアはまだまだあります。

前の項まではつっぱり棒とワイヤーネットを組み合わせて使用する方法でしたが、つっぱり棒だけでも収納として活用することができます。

【用意するもの】

・つっぱり棒 1本
・挟めるフック 必要な分だけ

①シンク前につっぱり棒をかけます。

②そこに、先が挟めるようになっているフックを吊るします。

工程はたったこれだけです。

挟めるフックの先には、キッチンワイプなどを挟んで吊るしましょう。

キッチンワイプを干したり収納する場所を確保するのは狭いキッチンでは案外難しいですから、この方法はおすすめですよ。

また、つっぱり棒に鍋の蓋を引っかけて収納してもいいでしょう。

キッチンの収納といえば、フライパンなどの収納スペースにもお困りの方がいらっしゃるかもしれませんね。

それでは、フライパンの収納方法もご紹介します。

【用意するもの】

・つっぱり棒 2本

①ガスコンロ下の収納スペースの上の空間に、手前と奥それぞれ1本ずつつっぱり棒をかけます。

このとき、手前側のつっぱり棒は奥のつっぱり棒より少し低くなるようにかけます。

こうすることで、フライパンを斜めに置くことができるので、取り出しやすくなります。

また、上の空間は何にも使えずもったいないことが多いので、一石二鳥ですよね。

賃貸キッチンの扉裏を活用!

賃貸物件のキッチンの収納は、両開きタイプの扉がついていることが多いです。

最近のシステムキッチンでよく見かける引き出しタイプと違って、開き扉タイプの収納は使いづらいですよね。

しかし、ちょっとしたアイデアでその収納を快適に使うことができます。

まず、「扉裏」を活用してみましょう。

一般的に、シンク下の扉の片側には包丁を入れるスペースがありますよね。

ですが、その反対側の扉は何もついていないケースがほとんどです。

そこに、扉に引っかけるだけでいいカゴやを吊るしてみましょう。

おすすめの商品は、以下のものです。

●シミズ:ステンレス スマートハング フリーバスケット 2段

サイズ:幅25㎝×奥行9㎝×高さ46㎝

こちらの商品はカゴにもともとフックが付いているので、扉に吊るすだけでOKです。

つまり、キッチンに傷を付けることなく扉裏に収納を増やすことができます。

カゴが2段あり、下の段には500ml缶が入りますので、サラダ油などの調味料を収納しておくと便利ですね。

似たような商品で、カゴではなくフックのものになっているものもおすすめです。

●リッチェル:ラクール キッチン扉用 4連 キッチンツールフック

サイズ:幅20㎝×奥行7.2㎝×高さ8.4㎝

こちらの商品も吊るす部分がフックになっているので、キッチンに傷を付けることがありません。

先ほどの商品と異なる点は、カゴではなくお玉などのキッチンツールがかけられる仕様になっていることです。

両開き扉の収納スペースを使いやすくするポイント

先述したように、賃貸物件のキッチンの収納は両開きタイプが多いです。

その両開きタイプの収納を使いやすくするポイントはいくつかあります。

そこで、よく使うシンク下の収納に関してご紹介していきますね。

まず、シンク下に収納すべきものをピックアップしてみましょう。

そして、そのピックアップしたものを出番が多い、少ないものに分けてみてください。

ここまでできたら、シンク下の収納に「ラック」を置きます。

ラックはどこも傷つけることがないので、賃貸のキッチン収納にはぴったりのアイテムです。

そのラックに、出番の多いものを手前に、出番の少ないものを奥に収納するようにします。

メラミンスポンジなどの細かいものがある場合は、小さめのカゴをラックに置いてから収納すると整理整頓しやすいです。

そして、ラックの横にはファイルボックスなどのような奥行きと高さのあるカゴを置きましょう。

できれば、そのカゴの下にキャスターが付いていればなお便利です。

そのカゴには、キッチンで使用する洗剤や調味料を置くと取り出しやすいですよ。

キッチンの収納には引き出しも便利!

前の項では、キッチンのシンク下の収納にラックを活用する方法をご紹介しましたが、シンク下には引き出しを置いてしまうのも使いやすくておすすめです。

もし、シンク下に引き出しを置く場合はしっかりと収納スペースの計測をしましょう。

そして、そのサイズに合った引き出しを用意します。

おすすめは無印良品の引き出しです。

●ポリプロピレン追加用ストッカー・深型

サイズ:約幅18㎝×奥行40㎝×高さ30.5㎝

こちらの商品は、1Lのペットボトルが4本入ります。

キャスターが別売りであるので、組み合わせて使うことができて便利です。

この他にも、幅と奥行サイズは同様で、高さが21㎝のものと11㎝のものがあります。

キッチンの収納スペースのサイズに合わせて選んでみてください。

もちろん、キッチンに傷を付けることがないので、賃貸でも安心です。

さらに、引き出しに収納してしまうことで見た目がすっきりするのが嬉しいポイントですよ。

狭いキッチンでもアイデア次第で快適に!

狭くて収納も比較的少ないキッチンでも、アイデア次第で快適なキッチンにすることができます。

ここでは、つっぱり棒やラック、引き出しなどを使う収納術をご紹介しましたが、それぞれのキッチンの使い方でまだまだ収納術はたくさんあります。

ぜひ、ご自分に合ったキッチンの収納方法を見つけてみてくださいね。