古い窓は早めにリフォーム!部屋も明るいおしゃれな印象に!

「気にはなっていたものの、そのまま放置している」という古い窓はありませんか?

あまりに劣化が進んでいると、リフォーム不可能なこともあります。

窓が古すぎて対応した商品がなかったり、リフォームできたとしても、ほぼ特別注文価格になりかねません。

しかし、古い窓をリフォームすると、部屋のおしゃれ感が増すだけではなく、他の不満も解決してくれます。

そこで、今回は、古い窓のリフォームについてご紹介します。

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古い窓をリフォームしただけで、部屋がおしゃれに変身!

窓は、部屋の印象に大きく影響を与えます。

部屋のドアを開けた時、古い窓が目に入ると部屋全体が色あせて見えます。

特にリビングは、家族が集まって長い時間を過ごす部屋なので重要です。

リビングの窓には、大きな窓を使用していることが多く、部屋の印象にも影響するインテリアとしての役割も果たしています。

また、リビングは友人など来訪者を通す部屋に使用することもあります。

訪ねてきた人を通しても恥ずかしくない、おしゃれで居心地のよい空間にしておきたいものですよね。

リビング以外に、トイレやお風呂場などのサニタリースペースの窓も、リフォームすることを検討してください。

おしゃれな印象になる以外にも、リフォームの取り入れ方次第では、驚くほど快適になります。

窓が古いということは、建物が建って年月が経っているということでもあります。

建物を建てた当時の周りの環境と現在の環境では、おそらくだいぶ様変わりしていると思われます。

窓のリフォームを考えるときに、おしゃれさと共に周辺環境の変化による暮らしの不満も取り除いていきましょう。

次項からは、そんな周辺環境の変化での不満にも対応した、窓のリフォームについて紹介していきます。

外の視線が気になるなら、目隠し窓でおしゃれなリフォーム!

家の周辺環境は

・空き地だったところに家が建った

・家の周辺に高いビルが多くなってきた

・家の前の道を通る通行人が増えた

など、時間の経過とともに少しずつ変化していきます。

以前は、静かな住宅街であったところに、大きな建物や店が建つことも少なくありません。

そうなると、それまで気にしていなかった「人の視線」が気になってきます。

カーテンを閉め切って暗い部屋で我慢する人もいますが、古い窓のリフォームをするときに目隠し機能を付けることで、日の当たる部屋で心地よく暮らせるようになります。

窓の目隠しは、ルーバーを利用するのがオススメです。

ルーバーとは、羽状の板を窓のサイズに並べたものです。

しかし、リビングなどに使用するような大きな窓用の目隠しルーバーはあまり多くありません。

YKKから「YKKAP オープンルーバー」という商品が提供されているくらいです。

トイレやキッチンなどの小さめの窓用なら、他メーカーからもおしゃれなタイプが数多く提供されているので、まずはこちらを検討してみるのもよいでしょう。

どの部屋に目隠しするにしても、ルーバー機能付きなら目隠ししたまま、外の光と新鮮な空気を部屋の中に取り込むことができます。

次項では、防音についてご紹介します

周りの音がうるさいと感じているなら、防音対策用の窓にリフォーム!

周辺環境に変化が起こると、

・家の近くの交通量が増えた

・外で人が騒ぐことが多くなった

・自分が飼っているペットの鳴き声が、近所迷惑になっているのではないか

・自分の子供の騒ぐ音がうるさくないか気になる

など、他人が出す音に悩まされたり、自分の出す音が気になってきたりします。

音を出している本人は気づかなくとも、毎日その音にさらされている人にとっては、大変なストレスです。

しかし、リフォーム時に防音効果の高い窓を取り付けることで、窓を通して出入りする音を軽減できます。

防音用の窓は、ガラスとガラスの間に防音効果のある特殊な樹脂層を挟むことで、音を軽減するタイプの窓ガラスです。

古い窓は、窓の開け閉め部分や窓枠部分に隙間ができてしまっていることが多く、防音効果が期待できません。

そのため、防音を重視するなら、窓枠も含めてリフォームすることをオススメします。

また、この場合は、リフォーム窓のカラーやデザインも豊富にそろっています。

窓を選ぶときは、部屋がおしゃれになりそうなカラーをイメージして選ぶとよいでしょう。

次項では、部屋が冬は寒く夏は暑い場合の原因と、その対策用窓のリフォームをご紹介します。

エアコンをつけているのに部屋が寒い・暑いなら、古い窓が原因かも?

冬にエアコンをつけているにもかかわらず、部屋の中が暖かくならず、夏は涼しくならないため、「エアコンが壊れているのでは」と感じたことはありませんか?

その原因は、古い窓のせいかもしれません。

冬の寒い時に暖房をつけると、部屋の空気が暖められます。

しかし、窓周辺では、窓全体が冷たくなっており、部屋の空気を冷やします。

その上、古い窓では、窓開閉部分や窓枠との間にできた隙間からも、冷たい空気が入ってきてしまいます。

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に流れる性質があるため、部屋の天井付近は暖かく、腰から下付近は冷たく冷えた状態になります。

逆に夏は、窓全体がいつまでも熱を持ったまま部屋を暑くします。

エアコンをつけても部屋が快適温度にならない状態なら、断熱効果の高い窓のリフォームが有効です。

断熱効果の高い窓ガラスには、複層ガラスが適しています。

複層ガラスとは、ガラスとガラスの間に空気の層を作り、冷気や熱を和らげる効果のあるガラスのことです。

このような断熱窓にリフォームすることで、部屋のエアコンの効きをよくして、快適に過ごすことができます。

古い窓の場合、建付けなどが悪くなっていると断熱効果が期待できないことがあります。

そのような状態の窓は、窓枠ごとリフォームすることを検討してみてください。

断熱窓も、各メーカーが豊富なデザイン・カラーを取り揃えていますので、部屋がおしゃれで快適な空間になるよう、業者と相談しながら進めるとよいでしょう。

後半は、マンションのリフォーム注意点と補助金の活用について解説します。

マンション(集合住宅)で窓のリフォームをするときは、注意が必要!

マンションなどの集合住宅では、窓や窓枠が共有部分扱いとなります。

そのため、マンションの入居者が勝手に共有部分の窓ガラスを取り換えたり、おしゃれな窓枠に変えることはできません。

入居しているマンションのリフォームをするときは、マンションの管理組合に相談し規約をよく確認してください。

また、入居者がリフォームできる範囲がどこまでなのか、事前に専有部分について知っておく必要があります。

しかし、だからといって、窓をリフォームすることが全くできないわけではありません。

選択肢はやや狭まりますが、窓をもう一枚、室内側に取り付ける室内窓であれば、専有部分として認められる可能性があります。

窓に限らず、リフォームを検討している場合は、一度、専有部分について確認しておきましょう。

国の補助金や助成金を活用して、リフォームでおしゃれな窓を取り付ける!

断熱機能のある窓にリフォームするなど、省エネ対策のためのリフォームは、国が費用を一部負担してくれる補助金や助成金の対象になる可能性があります。

断熱窓は、エアコンの使用や温度を上げる必要性を最小限にすることが期待できます。

それが電気代の節約につながり、省エネ対策と認められると、一定の条件をクリアすることで窓のリフォーム代を一部負担してもらえます。

国だけでなく、市町村や各団体でも補助金や助成金という形で、リフォーム代を一部支援してくれる制度があります。

このような支援制度を上手に活用して、予算オーバー気味のおしゃれなデザインも取り入れて、理想の窓を取り付けてください。

詳しくは、各ホームページを閲覧するか市役所に聞いてみる、またはリフォームをお願いする事業者に問い合わせて、相談してみるとよいでしょう。

気になる古い窓は、リフォームで新しく!おしゃれな部屋で快適に暮らそう!

窓のリフォームは、部屋をおしゃれにするだけでなく、部屋に対する他の不満も解消してくれます。

たとえば、防音窓にすると、部屋の中で一日中、静かに暮らせるようになります。

断熱窓は、夏も冬も快適温度で過ごせ、疲れた体を癒やしてくれます。

目隠し窓は、人の視線から解放されリラックスできる上、光と新鮮な空気を部屋の中に取り入れることができます。

暮らしを快適にしてくれる窓のリフォームを、検討してみてください。