1LDKの家賃はどのくらいかかる?東京のエリア別に比較!

進学や転勤の関係などで、これから東京で暮らそうとしている方もいらっしゃると思います。

その際に、広めの部屋に住みたいという方へおすすめのなのが、1LDKの間取りの物件です。

1LDKは十分な広さがあることが多いので、1Rなどと比べると快適さは申し分ないでしょうが、気になるのはその家賃ですね。

東京の1LDKの家賃相場はどのくらいなのでしょうか?

エリア別に比較していきましょう。

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東京で新生活!一人暮らしにも1LDKはおすすめ

心機一転、東京で一人暮らしをはじめようとしたとき、まずは物件探しからはじめることでしょう。

どんな間取りにしようか迷ってしまいますね。

一人暮らしというと、1Rや1Kなどを想像するかもしれませんが、1LDKも一人暮らしの間取りとして人気です。

家賃は少々高くなってしまいますが、一人暮らしでも1LDKを選ぶメリットは以下のようなことが挙げられます。

・広い
・こだわった家具やレイアウトができる
・人を招きやすい
・荷物が多くても大丈夫
・キッチンが広くなることが多い

一人で1LDKに住むメリットは、なんといっても十分な広さがあることです。

家に十分は広さがあれば、荷物が多くても収納スペースを確保することもできますし、こだわりの大きな家具を置くことができますね。

また、1LDKの間取りはリビングと寝室を分けることができるので、来客があったときに寝室を見られずに済みます。

そして、1LDKは料理好きな方におすすめです。

1Rや1Kなどと比べて、部屋が広くなると共にキッチン自体も広くなることが多いです。

小さなキッチンでは何かと不便なことも多いですから、よく料理をするという方には1LDKで広いキッチンがある物件が良いかもしれませんね。

家賃の面からもお得に!1LDKは同棲にもおすすめの間取り

1LDKは、一人暮らしにおすすめな間取りですが、カップルで同棲する場合にも人気の間取りです。

リビング・寝室を二人で共有しますので、一緒に過ごす時間が増えることがメリットの一つです。

休日や生活時間帯が合わないカップルは、できるだけ一緒に過ごせる時間を確保したいでしょうから、そんな場合に1LDKはおすすめです。

二人暮らしにとって広すぎない間取りである1LDKは、二人の仲を深めるのに一役買いそうですね。

また、1LDKでの同棲は家賃の面からもお得です。

一人で住むには家賃の負担が大きいような物件でも、二人で住むことになれば家賃の負担を分け合えます。

特に東京では、人気エリアは家賃がかなり高いことも多いですから、一人では金銭的に住むのが難しい物件も多いでしょう。

しかし、二人で家賃を分けられれば、一人では手の届かなかった物件に住むこともできますね。

加えて、光熱費も二人で分けることで、一人暮らしの場合の負担よりも安くなることも多いです。

1LDKの家賃はどのくらい?東京の家賃相場が高いエリアでは?

他の都道府県に比べると、東京の家賃が高いというのは想像に難くないことだと思います。

では、具体的に東京のどのエリアが、家賃が高くまた人気があるのか見ていきましょう。

東京23区の、特に都心に近いエリアは家賃が高くなっています。

その中でも、どこへ行くにもアクセスが良く便利な東京駅周辺は、家賃が高いエリアの筆頭です。

東京駅は始発電車があることや新幹線の発着があるため、電車の利便性を重視している人に人気です。

物件の広さや周辺環境、駅からの距離などによって家賃は異なりますが、東京駅周辺の1LDKの家賃相場はおおそ17万円程度となっています。

一方、周辺環境を重視している人に人気なのが六本木や恵比寿などのエリアです。

交通の便が良い上に、周辺には飲食店やお店が多いことなどが人気の理由です。

1LDKの家賃相場は、六本木駅周辺が24万円程度、恵比寿駅が21万円程度となっています。

そして、住みたい街として人気のある自由が丘や吉祥寺なども、他のエリアと比べると家賃が高い傾向にあるようです。

東京の家賃相場が安いエリアはどこ?

東京の家賃相場が高いエリアをご紹介しましたが、今度は反対に東京の中でも家賃相場が安いエリアをみていきましょう。

東京23区の中でも、東に位置する板橋区・葛飾区・墨田区・足立区は比較的家賃が安いエリアとして知られています。

これらの区は下町と呼ばれるエリアで、都心から少々離れています。

都心から少し離れていますが、アクセスの良い駅も多く、人によってはさほど不便さを感じないかもしれません。

このエリアのなかでも特におすすめなのが、足立区にある北千住駅周辺です。

北千住駅は、JR常磐線・東京メトロ千代田線・東京メトロ日比谷線・東武伊勢崎線・TXが通っていて、交通の利便性がとても良い点が魅力です。

近年は大学の誘致に力を入れていて、周辺にはいくつかの大学のキャンパスが新設され賑わいを見せています。

北千住駅周辺の1LDKの家賃相場は、11万円程度となっています。

東京の中でも「市」は家賃の安いエリア

東京23区の中でも、東の方に位置するエリアは比較的家賃を安く抑えることができるでしょう。

また、23区という条件にこだわりがない方であれば、23区外のエリアも家賃が安い傾向にあるのでおすすめです。

東京の市にも、人気のエリアはいくつかあります。

中でも、立川市・調布市・三鷹市などは都心にアクセスしやすいことから、特に人気のエリアとなっています。

都心に住む場合と比べると通勤・通学に少々時間がかかってしまいますが、それでも家賃を抑えたいという方には向いているエリアでしょう。

特に、立川駅のようなターミナル駅の場合には交通の便が良いだけでなく、駅周辺の商業施設が充実していることが多いので、日々の買い物にも便利です。

立川駅周辺の1LDKの家賃相場は、8万円程度となっています。

都心と比べると、同じ1LDKでも家賃にかなりの差があることが分かりますね。

家賃を抑えたいなら1LDKよりも2DK

物件探しで大変なことの一つに、家賃との折り合いの問題があるでしょう。

どんなに条件の良い物件を見つけても、自分の収入に見合った家賃でなければ住み続けていくのは難しいですね。

特に東京の家賃の平均は、全国の平均と比べてかなり高くなっています。

物件探しの際には、家賃の面から1LDKの物件をあきらめる場合もあるのではないでしょうか。

そんな方におすすめな間取りがあります。

それが「2DK」です。

2DKとは、6帖以上10帖未満のキッチンダイニングスペースと、それ以外に2つの部屋がある間取りを指します。

2DKの魅力は、1LDKに比べると比較的家賃が安いというところにあります。

2DKは1980年代に流行した間取りであるため、築年数の経過している物件が多く、その分家賃が低く設定されていることも多いです。

1LDKのように、一部屋をリビングスペース、もう一部屋を寝室として使うこともできます。

また、同棲を考えている場合には、2つの部屋をそれぞれの個室にすることもできます。

部屋数は欲しいが、家賃は抑えたいという方に2DKはおすすめです。

エリアによって家賃相場に大きな差がある

一人暮らしにも、また同棲にもおすすめな間取りである1LDKで、東京の家賃相場を比較してきました。

同じ東京の1LDKでも、どのエリアかによって家賃の金額に差があることがおわかりいただけたかと思います。

利便性を重視するなら東京駅周辺などが良いでしょうが、家賃を重視するなら葛飾区や足立区、立川市などを選んでみても良いですね。

家賃や利便性などを検討して、ご自分に合った物件を見つけてみてください。